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会長 Diary

教育への思いを徒然につづった日記帳

いよいよ桜の季節、そして4月スタートだ!

3月29日の日曜日。

今朝のウォーキングも、気持ちが良かった。
日の出の大きな太陽を見て、少しかすんではいたが真っ白な富士山も見えた。そして入間川沿いの桜の並木は、二分咲きだった。

わが日本標準が所属する日本図書教材協会(日図協)で発行している「図書教材新報」の最新号で、川野辺 敏先生が巻頭の文を載せられている。

「過去に目を閉ざす者は、現在に対しても盲目になる」(ワイツゼッカー)
前にこのブログで、メルケル首相の言葉に感心したことを書いたが、これは彼女だけの理性ではなかったことを教えられた。

ワイツゼッカー氏は、元ドイツ首相。
つまり、ドイツという国全体の理性だったのである。

メルケル氏は、過去に目を閉ざさず、継承しているということだったのだ。

わが業界も、偉大な創業者や先輩達の力で、ここまで公教育に貢献することができた。しかし今、世の中の変化の中で、教育のこれからというものについて混沌としているのも事実である。

私たちは今、継承の大切さを学び直さなければならないのではないか?
継承の中にこそ、発展を追求しなければならないのでは?

4月本番直前にして、あらためてそのことを考えている。


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