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会長 Diary

教育への思いを徒然につづった日記帳

この世の中、やはり変

5月27日の日曜日。今朝も爽やかだ。

良い季節になって、ウォーキングで行き交う人も増えてきた。

見たところ、私はその中の平均年齢ど真ん中、というところだろう。

 

さて、日本は良い国だと、常々思っている。

安全だし、人が優しいし、緑が美しい。私は日本大好き人間だ。

妻が倒れて以来、特にそんなことを感じるようになった。

 

でも、このごろ変だなあと思うことが・・・・。

「働き方改革」これは、もう前回のブログで書いた。

「カジノ実施法案」だ。

本来、賭博行為は刑法で禁止されている。その中で、競馬や競輪は、公営賭博として特別法で実施されている。

そのなかで今回のカジノは、民間事業となる。

私的な利潤追求のための賭博場が、なぜ違法ではないのだろうか?

国際会議場や家族で楽しめるエンターテインメント施設との併設であって、統合型リゾート(IR)にするから、という理由らしい。

「統合型リゾート施設」だから、家族そろって出かけるようになるのだろうか?(パチンコ中毒の問題も、よく聞くけど・・・。)

 

「働き方改革」は、働いている人たちからの要望ではなく使用者側からの意見で出たと思う。あるいは国の意思か。

「カジノ実施法案」、これは国の意思だろう。

ラスベガスなどの海外カジノ資本が待ち構えているそうだ。

 

皆さん、周囲の方に聞いてもらいたい。「賛成ですか?」と。

 

小学校では「特別な教科道徳」が始まる。

高校では「公共」という教科が新設される。

 

国民の広い声を実現するのが政治だろう。

考え、判断し、表現する子どもを育てるのが教育だろう。

 

今、日本では、最高の「教材」が私たちに提供されている。

 


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