メニュー表示

会長 Diary

教育への思いを徒然につづった日記帳

ジョン・レノンを聴きながら

5月12日の日曜日。曇っていて、午後からは雨模様になるらしい。

昨日は良い天気で、近くの智光山公園に行ってバラの花を観賞してきた。

いつものとおり、コンビニでおにぎりとお新香を買って。

ほかにも車いすの方たちも多かった。

バラの花の鮮やかさも見事だったが、やはりその周囲の豊かな緑が心を和ませてくれた。5月は新緑が何よりだ。

 

「社会力」提唱で名高い門脇厚司さん(教育社会学)が語っているのを、今朝の新聞で読んだ。

「(小学校で)道徳の教科化や英語授業の導入など文科省は何でも現場に丸投げ。学校の先生たちが過労死も当たり前の状況に追い込まれているのはかわいそうです。」

「産業社会の発展に役立つ人間をつくるため不自然と無理を重ねてきたのが今の教育制度。競争勝者だけが満足するのではなく、どんな子も幸せな人生を送れるように社会力=人とつながり、よい社会をつくる力を育てる教育が必要です。」

 

ずっと昔に読んだ「子どもの社会力」(岩波新書)がよみがえってきた。

文科省は言うと思う。・・・私たちも門脇さんと同じ考えだ、と。

となると、違うのは「現場に丸投げ」というところだろう。まずは。

文科省は、ここに着手するしかないと覚悟を決めてもらいたい。

(児童数減少分、教師の数も減少させると言う)財務省、経産省と戦って、もっと予算を獲得してもらいたい。先生の数を増やしてもらいたい。

教育の目的は、学力向上が最終ゴールではない。平和で、みんなが安心して生活できる社会をつくる子どもたちを育てることだ。

国の目標そのものだろう。・・・違う?

 

今、ジョン・レノンのCDを聴きながら、このブログを書いている。

「・・・想像してごらん 国境なんてないんだと・・・

 そんなに難しいことじゃない 

 殺したり死んだりする理由もなく 宗教さえもない

 想像してごらん すべての人が 平和な暮らしを送っていると・・・

 ・・・・・・・・・・ いつの日か 

 きみも僕らに加われば この世界はひとつに結ばれるんだ」

 

霞ヶ関の、いろんな建物に、「イマジン」のBGMを流してみたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


«  | 記事一覧 |  »