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会長 Diary

教育への思いを徒然につづった日記帳

ヤジと基本的人権

日曜の午前8時過ぎ、1週間前の今頃は、W杯の初戦が始まる前だった。

前回ブログで、結果はどうなるだろうと書いたが、結果のとおりである。
あの盛り上がりは、1週間後、ほぼ沈静化に向かっているようだ。
仕方が無い、勝負とはそんなものだから。

さあ、サッカー大好き人間のあなた! 気持ちを切り替えて!

九州地方では豪雨が続いている。
そして鹿児島の指宿枕崎線では、土砂崩れと脱線事故だ。

すっかり、梅雨の様子が変わった。
豪雨と雷と突風だ。日本が亜熱帯化している。

そして早くも6月末。 
社内で、いろいろ大事な決定を経て、7月31日・8月1日の夏期研修会に向かって進むことになる。
この2日目は、午後から「教師の多忙感」をテーマにしたシンポジウムも開催。
会場は、いずれも東京KKRホテルとなる。

さてこの数日間の出来事(ニュース)で腹が立つのは東京都議会。
女性議員(議員として初めての発言だったらしい)の、女性の地位向上や、安心して子どもを産める社会づくりの訴えの発言中、「早く結婚でもしたら・・」とかいうようなヤジが(自民党席のあたりから)飛んだことだ。

ニュースでは、今刻々とその後の展開を報道している。

醜いなあと思うのは二つ、
一つは、ヤジの犯人が名乗り出ないこと。
もう一つは、「自民党と決まったわけではない」と言っていること。

決まったわけではないと言った人物は、ならばヤジの犯人を究明する努力をするべきだ。
なのに、そう言ってるだけなら、かばっているようにしか見えない。

大人の社会がこれだもんねえ・・・。

憲法問題や道徳の教科化が論議されているが、基本的人権の尊重については、まず大人から教育を受け直してもらいたいものだ。
もちろん、ごく一部の人にその必要があるのかもしれないが・・。

この問題の解決の仕方は大事だ。
韓国のいろんな事故処理について「韓国は・・・」と思った人は多いと思うが、この問題の対応はまさに日本の民度を問われると私は思う。

朝からの、この関東地方の小雨、これから豪雨に向かうのか、青空になるのか、まだ今はわからない。


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