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会長 Diary

教育への思いを徒然につづった日記帳

夏休み、最後の週末に

全国1律ではないが、今日8月31日は、ほぼ夏休み最終日だろう。

29日(金)は、毎年恒例の「おぎくぼ会総会」で熱海1泊だった。
(印刷所、製本所、印刷用紙、プリプレス等 協力会社さんの集まり)

この1週間、関東地方は涼しかった。ほぼ10月の気温である。

熱海には、この時期に年に1回だけ通っているが、いつも汗だく。
しかし、今回は8月とは思えないほど涼しかった。小雨模様でもあったし。
そのためだろう、熱海のビーチに人影は少なかった。
(子どもたちが、宿題が済んでいないのかもしれない)

昼の会議、夜の交流会後は、8月最後という熱海の花火大会を旅館の窓から観賞した。
日本の花火は世界一らしい。形の見事さ、色のきれいさ、そしていちばん良いのは、腹にドーンと響く音・・・。

旅館の目の前に建つマンションのシルエットを、こんなにまじまじと見たのは初めてだった。(花火を見ようすると、どうしてもマンションを見ることになる)

日本標準の夏休みに被災地にお金を落とそうと、東北旅行をしたという話を社員から聞いた。(熱海に向かう車中で)

復興とは、とても言えないと感じたようだ。
そこにあったものが、そこで往来が賑わっていたのが、すべて無くなって、ひたすらフラットになっている、という印象だったらしい。

復興とは、残骸が片付けられた状態を言うのではなく、そこに人々が戻ってきて生活を取り戻した状態を言うのだろう。

広島市の土砂災害でも、まだ全面的には避難勧告が解除されていない。
被災者の方々は、近所の学校などに避難したままだ。
明日から9月の新学期、学校はどうやって再開されるのだろうか。

わが業界でも、被災地の学校に届けた教材が濡れて駄目になったものがあるらしい。
早速、届け直そうという話にはなっているが、学校の再開が・・・。

さて、日本標準では、8月終わりころから、一斉に新企画「授業ナビ」の宣伝活動をスタートさせた。まずは、販売店さんとの会議。そして学校訪問だ。

わが社のスローガン「がんばる先生応援し隊(たい)」を、具体的に実行する企画である。そして先生方の「多忙感」対策の商品となる。
9月に入り、さらに力を入れて取り組んでいきたい。

・・・と、私は67回目の誕生日に、そんなことを考えている次第だ。


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