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会長 Diary

教育への思いを徒然につづった日記帳

天職としての、教師という仕事

11月27日の日曜日。

この数日、雪も降り、積もり、一気に寒くなっていた。

冬タイヤ交換で、どこも大変らしい。私は交換しない。昔から雪が降ったら運転しないと決めている。

ましてや今事故でも起こしたら、また高齢者が・・・と言われそうだし。

 

先週は、東北のある小学校を訪問して、先生方相手に話をするという機会をいただいた。

その地域の、先生方の定例研修会の一環として組み込まれたようで、近くの学校からも参加されていた。

やはり女性の先生が多く、4月新採用の先生も二人おられた。

私の話のタイトルは、「天職としての教師という仕事」。

標題自体が漠としているのは、私にとっては従来通り。つまり教師という仕事を、その傍らで45年間見続けてきて、今どう思っているかを話したかった。(やっぱり教師は天職だと、私が思っているのだ)

これもまたいつもの悪い癖で、用意したレジュメの話に入るのに30分かかった。皆さんの表情を見て、瞬間的に言葉が出てしまう。

でも、笑顔が多かった。それが嬉しかった。

少しはストレス解消に役立ったかなと、自惚れているところだ。

 

この一か月くらいの間に、学会のシンポジウムでの発言、シニアの方々への講演、そして現役教師の方々への話、と今までとは内容と対象が違う経験ができた。いやなかなか面白い経験だった。大いに勉強になった。

 

AL(アクティブ・ラーニング)が言われているが、「ALをやろう」と意識しない方がいいかもしれない。

「本質」に迫る授業だ。

子どもの、最大の関心ごと、不安や悩み、興味や関心をつかみ、避けずにその中核に突き進む。

それにトライしたら、そのクラスはALの場となる。私はそう思う。

教科の授業でも、学校生活全般でも。

 

さあ、もう師走も目の前。

今年をどう締めくくるか、お互い、インフルに注意して頑張りましょう。

 

 

 

 

 

 

 


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