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会長 Diary

教育への思いを徒然につづった日記帳

日本教材学会 研究発表大会

10月20日の日曜日。 曇り空の朝。

昨日忙しかったので、今朝はバタバタと家事を片付けたところだ。

その忙しかったというのは、タイトルの日本教材学会の研究発表大会が、19日と20日開催されているおり、参加してきたから。

 

教育と教材に関する研究者、教育教材出版社、教材販売代理店の3者で構成するユニークな学会である。

スタート時は研究者中心の集まりだったが、30年の積み重ねを経て、最近はその3者の構成の要素が高まり、私たちの願う研究成果が出てきていると感じる。

つまり、学校が、先生たちが、そして子どもたちが元気になる授業研究や教材の開発にフォーカスされ始めた気がする。

もっともっと、そうしていきたい。

シンポジウム「深い学びにおける教材の役割」は、印象的だった。

「どうしたら深い学びになるかというより、深い学びにならざるを得ない教材をどうつくるか」という言葉が深かった。

 

もう一つ印象的なのは、販売代理店さんの有志が毎年研究発表を続けていることだ。

毎日の仕事のなかで、先生の話を聞き、自分たちが提供する教材を見直し、出版社の人間と話し合いを続け、その活動をまとめて発表している。

その姿勢がすばらしい。その情熱が私たちの仕事の未来を拓いていく。

 

今回は、業界の大恩人の清水厚實氏(前会長)の偲び会もひらかれた。

 

お仲間たちとの交流の中で、明日を担う子どもたちのために、さらに精進しなければと実感できたひとときになった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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