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会長 Diary

教育への思いを徒然につづった日記帳

私の住む地域で、貴重な体験ができた

10月29日の日曜日。 

今日も雨、また台風だ。本当によく降る。

 

今日は、会社(物流センター)に来ている。

マネージャー全員参加の研修である。

 

昨日の28日は、私の住む埼玉県狭山市のPTA連合会・狭山市教育委員会主催の講演会が開かれ、私がそこで講演というか、話をする機会をいただいた。

市の教育委員会、当該地区の小中の校長先生という来賓の方々がおられたが、主な参加者は、PTAの役員をしている人たちだろう。

300人収容の狭山市民会館小ホールがほぼいっぱいになり、私としては少し責任を感じながら登壇し、90分間話した。

 

いつものように、時間が足りなく、ヒーヒー言いながらの進行だったが、保護者のお父さんやお母さんの顔を見ながら話をした。

私の話に笑顔になる人、考え込む人、うなずく人、高い壇上からは人の表情がよくわかる。私のその反応とキャッチボールするような気持ちで話を進めた。

 

教育情勢の厳しさ、新学習指導要領、学力格差問題、子どもたちの抱える家庭の問題、そして学校のブラック度など・・・。

そのなかで、学校の先生は、困難な状況でも、もしまた生まれ変わって職業を選ぶなら、教師の道を選ぶ人が圧倒的に多いという話をしたとき、保護者の方々の反応が大きかったような気がした。

終了後、PTA役員の方々との意見交換会を兼ねた昼食会でも、その話が出た。

私はこれを、学校と保護者の「共感力」と感じた。

 

今回の話に関して参考にした図書類を20冊ほど持参し、話のあとに見ていただいたが、写真に撮っている人も多かった。(夜、早速アマゾンに注文したというメールもあった。)

 

もう一つ、私の妻と長男(付き添い)も参加した。

私も長くこの仕事をしているが、これは初めての体験だった。

壇上から見える妻は、嬉しそうな笑顔が多かった気がする。

夜になって息子からメールが来た。

「面白かったよ。時間が足りなかったね。」だった。(うーん、もうちょっと何かあっても・・・。)

 

貴重な体験ができた、良い一日だった。

 

 


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