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会長 Diary

教育への思いを徒然につづった日記帳

私のG・Wの過ごし方

今日は5月6日(火)、G・W最終日の朝だ。

昨日、関東地方で震度5の地震があった。
私の住む埼玉は震度4だったが、それでも驚いた。
3.11以降、やはり敏感になっているなあと感じた。

明日出社すると「休み、どうだった?」と会話するだろう。
私のG・Wは、「つつがなく、無事に」終わろうとしている。

とにかく、妻の病気以来、渋滞が予想されるときは移動できない。
だから、じっとしている。近所しか動かない。

それでも、近くの公園に行ったり、川べりの散歩道を歩いたり、1日一度は車椅子を押して外出した。
この時期の、新緑の鮮やかさが心と目に染みる。

ところで、この期間私の印象に残ったのは「世界卓球」だった。
こんなにしっかり見たのは、初めて。(暇だったんだなあ)
そして、芸術的なワザにすっかり感動してしまった。
何とメンタルで、厳しい競技なのか・・・。

どちらかというと、女性チーム中心に見てしまったのは仕方ない。
愛ちゃんはいなかったが、すばらしいチームだった。

どうも、日本人は団体戦というのが好きな民のようだ。
「自分のためにがんばる」というより、「チームのみんなのために負けられない」というほうが、アドレナリンが出るらしい。
これは、選手にも応援する側にも共通。

一打一打、計算しつくしてワザを出す。
だから、体が疲れるより頭が疲れると解説のおじさんが言っていた。

どちらかというと体が先に動いて、後から頭でつじつま合わせをする傾向のある私としては、そのおじさんの一言で納得し、ついでに反省し、選手の彼女たちは私の「リスペクト」の対象になったのだった。

私に付き合わされてTVを見ていた妻が「さくらちゃん」と選手の名前を覚えた。
いちばん若い選手が桜の髪留めをしていたのだ。
私とは違うTVの見方をしているなあと、面白かった。

こんなことが私のG・Wの過ごし方の報告という次第。

もう一つ、あのTV番組のスポンサーが「全農」だったことが、しっかり頭に入った。
そして、「全農」はTPP問題をどう考えているのだろうと、ちらりと思ったのだった。


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