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会長 Diary

教育への思いを徒然につづった日記帳

自立、そして自律のスポーツは、どうだろうか?

9月1日の土曜日(日曜日じゃなく)の朝。

青空が見えたり、雨が降り出したり、不安定な空模様で、台風も近づいているようだ。

 

1日で区切りが良いので、今日ブログを書こうと思い立った。

昨日8月31日は、実は私の誕生日。何事もなく71歳に。

年齢を言うと「若い!」と言われることが多いが、いろいろと心身の衰えを感じているので、自分ではわからない。

「ヤサイ(野菜)の日」というのは、昨日ラジオで知った。

 

さて、スポーツ界のいろいろな不祥事やら、パワハラ問題やら、暴力事件が続いている。

メディアは、格好のネタとして騒ぎを大きくしているようにも感じられるので、私たちには真相がわかりにくい。

現役選手に対しての、上(監督やらコーチやら組織)からの指導や圧力に関する問題(ハラスメント)が多い。

日本のアマスポーツ界は、諸外国に比べて上からの押さえつけが強い。

レギュラーに選ばれる。勝利して栄誉を勝ち取る。・・・確かに目標だ。

そのために選手たちは心身を捧げている(ように感じる)。

 

その中にも、私は、個々の「自立」「自律」が大切だと思う。

自分で考えて、決めて、行動する・・・。

 

私は、小学校から大学まで剣道を続けた。もちろん部活も経験した。

しかし小学校の道場通い時代をのぞいて、いつもわが部は強くなかった。高校も大学も。

ちゃんとした監督や指導者もいなかったので、自分たちで練習方法などを話し合って決めていた。団体戦でたまに勝つと、それはそれは、もうお祭りだった。

だから国を代表するエリートたちの気持ちを理解できるわけではなく、世界が違うのだろうと思っている。・・・でも続けた。続けられた。

 

人生は長い。

アスリートたちの、現役を退いてからの人生は、現役時代よりはるかに長い。現役時代の努力や信頼や喜びは、その後の人生の生きる力になる。

私は、今もそうして生きている。

 

若いアスリートたちの苦悩の表情を見ていて、感じたことだ。

 

 

 

 

 

 


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