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会長 Diary

教育への思いを徒然につづった日記帳

韓国船の沈没事故など

4月20日(日)、今朝は寒い。昨日より10度くらい低そうだ。

「忙しすぎる教員の現場に絶望」(今日の朝日新聞「声」欄)というのを読んだ。定年前に退職を選んだ中学教員の方だった。

今、NHK番組「日曜討論」が放映されている。
テーマは「教育改革」。

教育委員会改革についての発言を聞いていた。
出席者からは「自立」を尊重するという発言が多かった。与党も野党も。

これが、少しわかりにくい。
教育委員会の、(首長からの)自立なのか、
教育の、(政治からの)自立なのか、
はたまた、各県教育委員会の、文科省からの自立なのか、・・・。

たぶんごちゃ混ぜになっていて、それで「自立」という用語でまとめる、というか・・・。

テーマは「教育改革」である。
ならば、「教育改革」の中の「自立」で最も大切なのは「地域の自立」であろう。
言い換えれば「教育現場の自立」。

それ、関係ない! 
と言われそうだが、定年前に先生が絶望して退職しないように、首長と教育長が「教育改革」について協同してもらいたい、と私は思うのだ。

話はコロリと変わって、韓国旅客船の沈没事故だ。

ここから、1000キロちょっと。そんなに遠いところではない。
(私は佐賀出身だから、よけい身近に感じる)
そこで韓国の旅客船が沈没し、救助作業が続けられている。

船長が先に逃げ出したとか、3等航海士があの航路を初めて担当したとか報道されている。
この沈没した船の会社側からの発言というのを、私は見ていない。
仕事の構造的な仕組みに問題があるような気がするので、気になっている。

行方不明者家族の心理を悪用した「金を出せば救出してあげる」という詐欺が横行しているらしい・・・。 いや、何と言えばいいのか。
とにかく、心が痛む。

そんな気持ちで見る、埼玉県の狭山の空は、今曇天である。


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