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会長 Diary

教育への思いを徒然につづった日記帳

1日2時間以上スマホの生活とは・・・

雪のため中断していた朝のウォーキングを、今朝から再開した。
一般道は道脇に雪が寄せられているので歩けるが、河原のほうはガチガチ状態で、まだ危なかった。
(道脇の雪は、道幅が狭くなり、車にはとても危険だけど)

私の住む狭山市から1時間の秩父市では、まだ孤立状態の家もあるというから、いや大変なことだ。

あらためて、雪国の生活や仕事の大変さを考えてしまった。

さて、標題の「1日2時間スマホ」である。

内閣府によると、スマホ利用の調査で1日2時間以上ネットを使う小中高生の割合が50%を超えることがわかったらしい。
平均利用時間は132.6分。
5時間以上の利用者が7.9%

このほかにTVを観る時間もあるだろう。

彼らの生活は、24時間がどう配分されているんだろうか?

学校に行って、帰ってからの生活だから、あと睡眠時間のほかにはそんなに時間は無い。
部活もある。 塾もあるだろう。
その睡眠時間は?  食事の時間は?  
家族の語らいは?  家庭学習の確保は?

陰山先生が「早寝、早起き、朝ご飯」と昔から提唱しているが、現実はますます反対の方向に進んでいることになる。

未確認だが、私はその保護者も似たような生活なのではと思っている。
家族全体が、夜ふかし型で朝が弱い、会話が少ない・・・というように。

今、世の中は「教育改革」の動きが急テンポである。

しかし、本当の教育改革は、やっぱり家族いっしょの「早寝、早起き、朝ご飯」からなのではなかろうか。

そしてもう一つ、生活とデジタル利用の関係を見極めること。
これが急務であると思う。

これは国が基準を定めるというようなことではない。
一人ひとりの理性の問題である。


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