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会長 Diary

教育への思いを徒然につづった日記帳

4月、新学期スタート!

今日は、4月2日の月曜日。

この土日で九州に出かけていたので、日曜日のブログ発信ができなかった。

 

さあ、新年度、新学期が始まった。

わが日本標準でも、今日から最盛期体制に突入する。

1年間の仕事の総決算であり、日本標準の教育活動の成果が問われることになる。    ・・・緊張のときだ。

 

2018年の新学期で心配していることの一つに、「道徳」がある。

「特別な教科 道徳」として新たなスタートとなる。

そして教科となったからには、評価が必要になる。

報道では、この評価の基準作りに苦労している自治体が多いらしい。

確かに難しい。

道徳は、「思いと行動」のつながりが大事だ。

つまりわかっていても、行動に移せるかが重要になる。

だから、どちらが正しいかというような正答主義にはなじまない。

 

人間は、誰も見ていないところでどんな行動をとるか試される。

 

今朝の新聞で読んだことだが、電車の中で外国人が、ある光景に憤慨していたらしい。

お年寄りが辛そうに立っている目の前の座席で、高校生らしい若者が目を閉じていたり、スマホに見入っていたりする姿を。

日本人のやさしさやマナーを大切にすることを感心する外国の人が多いなかで、この記事が気になったし、ある意味とてもわかりやすかった。

当然、こんな実態があるのだ。

 

道徳の授業が、これからどう変わっていくのか着目しなければならない。

思いと行動のつながり、そして他者を尊重する気持ちなどが、大事な基準になっていくのではなかろうか。

 

新年度の教育、道徳が注目である。

 

 

 

 

 


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