No.470の記事

若き教師のための「授業学」

私たちの新学期がスタートした。

しかし、学校は(子どもは)まだ春休みだ。
そして先生たちは、スタートに備えて、準備真っ只中だろう。

中には、希望と不安いっぱいの、新任の、そして若き教師たちが・・。
そんな若き教師のための、すばらしい本を紹介したい。

「若き教師のための『授業学』(学力を伸ばす学級づくり)」陰山英男著
1.学級づくりの基礎・基本
 @「静かにしなさい!」「やめなさい!」・・うるさいのは先生
 A大事な説明ほど小さな声で
 B箇条的に話す
 C子どものせいにしない
 D教師は、明るい表情で、役者のように、大げさに、大胆に

2.音読の効果
 @テンポよくサッサと読む
 A大きな声で読む
 B朝いちばんにやる 体全体に血流がめぐり活性化する

3.各教科指導の基礎・基本
 (省略  ここがいちばん大事)

4.生活習慣指導
 @現代の教育の混乱、その元凶は、子どもたちの生活習慣の崩れ
 A学力向上は、朝食から

5.教師のための危機管理
 (省略  ここも大事)

6.できない子の指導
 @つまずいている段階を、まず明らかにする
 Aできない子の指導は、できる段階まで戻すのが基本

1冊の構造がわかるように、ほんの一部を箇条的に紹介した。

今、本当に、若き教師におすすめである。

ちなみに、日本標準発行である。
4月の注文をもらいながら、一言おすすめしてはどうだろうか。