No.476の記事

マネジメント・プロセスの欠落した、この世の中で

4月半ばに、この関東でも雪が降った。
ニューヨークでは、先日35度を超す猛暑だとニュースで言っていた。
今日は寒いのか、暖かいのか、朝確かめないと、家を出てひどいことになる。

火山が、あちこち噴火を始めた。そのため、世界的にフライトが麻痺している。
地震がすごい。中国チベット地区で1700人の犠牲者とまだ数百人の行方不明者。
つい最近、メキシコや、カリブ海周辺での大地震が起こったばかり。

アメリカ映画で、よく「地球の終わり・・」のようなのがあるが、今あれに似たような現実が起こっているのではないだろうか。
確か、地球全体が凍っていくような映画もあった。


もう一つ、それだけではないなあ。
日本の状況のことだ。
昨日の日曜日、徳之島での15000人集会が報道されていた。
今朝の新聞では鳩山政権支持率急落、20%台になった。

総選挙、政権交代、事業仕分け、郵政民営化逆戻り、基地問題、子ども手当て、いろいろ話題になってきたのだが、結局言えるのは、国民の暮らしは、さらに悪化しているということ。
何も、良くなっていない・・。
良くなる兆しも、まったく無い。

そんな中、新党も続々・・。
危機感からの動きだろうが、でも今回、人々は冷めている。

問題山積、それはみんな思っている。
でも、その解決方法は、だれも持っていない。
(言うなれば、問題解決の「マネジメント・プロセス」が存在しないのだ)

問題(目標)の解決には、原因分析と、解決の方法(手段の選択)、集団の意思形成が必要なのだが、それを、だれも持ち合わせていない。
(これは、岡本薫氏とか、ドラッカーとかの考え方を、読んで学んだことだが)


4月も後半になった。
明日は、全国学力調査だ。全国で75%が参加するらしい。
今年こそ、実施後の、マネジメント・プロセスの実行を願うだけだ。