教育への思いを徒然につづった日記帳
満を持しての創刊である。
これまで、NPO日本標準教育研究所、ならびに(株)日本標準では、教師の授業力向上と子どもの学力向上を願い、全国の多くの先生方のご指導をいただきながら、数々の教育フォーラム、教育セミナーを開催してきた。
この数年では、各地の県標準会(日本標準とお取引のある販売代理店さんの組織)主催の、地域教育セミナーを開催できるようにまでなってきた。
これらの取り組みの総決算が、「教師のチカラ」創刊になった。
「あまたある職業の中から、『教師になりたい』と思い、
その夢を実現したのが、教師であるあなたです。
教師になったからには、
子どもを『育てる』ことのできる
ホンモノの教師をめざしませんか。
子どもを観る眼と心を持った教師をめざしませんか。
そして、多くの教師と出会い、
つながりをつくろうではありませんか。」
(創刊号 巻頭のことばより)
4年前だろうか、群馬県高崎駅前で、深澤久先生と語り明かしたときに、この話が出た。そして、それから、とにかく多くの先生方との、様々な取り組みの積み重ねの中から、この教育雑誌が誕生したのだ。
その中でふれあうことのできた先生方が、この創刊号に顔をそろえておられる。
深澤久先生、杉渕鐵良先生、隂山英男先生、香山リカ先生、
今泉博先生、鈴木健二先生、横山験也先生、佐藤幸司先生、
土作彰先生、夏目研一先生、・・・
とてもとても、書ききれない。
これは、全国の、すべての教師への、愛情あふれるメッセージである。
教師同士の、連帯の呼びかけである。
今こそ、手をつなごう!
そして、お互いに切磋琢磨を重ね、子どもたちを育てよう!
「教師のチカラ」は、そう訴えている。