教育への思いを徒然につづった日記帳
あれだけ、寒い日、そして天候不順が続いていたのに・・。
G.Wに入るや、何とまあ、見事に好天に恵まれ、しかも気温も急上昇。
あちこちで夏日や真夏日になった。
皆さんは、存分にリフレッシュできましたか?
そして、家族は、あなたの家族サービスに満足していますか?
私たち庶民は、そして勤め人は、この時期少しだけ世間のことに疎くなる。
ふだん、ゆとりが無いから、どうしても少しだけ「現実逃避」型に。
私は、こんなときしか読めない長編モノの本を読む。
このところ休日集中型の読み物は、もっぱら帚木蓬生の著作の世界だ。
精神科医であり、作家。
(彼は、東大の仏文を出たあと、九大の医学部で学んだ)
冷徹に、人間の本質に迫る。 「ちょっと読む」にはふさわしくない。
しっかり構えを整えて読まないと、こちらが打ちのめされる。
そして、5月も連休明けになった。
私なんかがぼんやりしている間にも、世の中の深刻度は、深まるばかりだ。
米軍基地問題、この休みの間、沖縄の人々、徳之島の人々は、どんな気持ちで過ごされたのだろうか。
「5月決着」、まあ無理。その後また政治空転が続くのだろう。
また、ギリシャの経済破綻に端を発した、ヨーロッパの経済不安も。
これらは、お互いの国債(国の借金)を、お互いが持ち合い、その国債の信用が無くなりつつある状況なのだ。
だから、あれはよそ事ではない。 すぐ日本のことになる。
なんせ、日本は国債大国だから。
沖縄の人も言っていた。
街の和菓子職人も言っていた。
近郊の主婦も言っていた。
「自分たちより、子どもの、孫の将来が心配だ」と。
「若者たちに、希望を見つけさせてやりたい」と。
さあ、頭を切り替えて、仕事だ!