photo by: Sachi* (photost.jp)
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昨年の3月11日の東日本の大震災、そして原発事故は、日本に戦後66年間で最大の打撃を与えました。
被災地の方々の生活は、元に戻っていないどころか、明日のことさえわからない状況が続いています。
家族を失い、生活の術であった田畑や漁船、牛など、全てを失った人たちは、何を拠りどころに、生きるエネルギーを生み出すことができるのでしょうか。
66年前、日本は敗戦ですべてを失いました。
そして、その後日本は「奇跡の復興」を成し遂げました。
目の前の豊かさよりも、10年先、20年先、そして50年先を見据えた国づくり、社会づくりが、今必要なのだと思います。

「思考力・判断力・表現力」そして「活用力」、 これが、新学習指導要領で求められている「生きる力」です。
知識の量ではなく、自分の頭で考え、それをまとめ、話し合い、相手に伝える・・・。
大きくまとめれば「コミュニケーション能力」ということかもしれません。
社会のようすを見ていると、このコミュニケーション能力の大事さが、嫌というほどわかります。そして今、社会全体にそれが欠落していることも・・・。
戦後最大の危機を迎えている今、その再生の第一歩は、「公教育」からではないでしょうか。
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日本標準は、
戦後の混乱が治まらない昭和25年(1950年)に創業しました。
創業以来の社是「子どもと先生と父母の立場で」は、今現在も私たちの心の軸となり、仕事への情熱の原点です。
日本標準は、
義務教育における「到達目標と評価規準」を提案しています。
すべての子どもに「基礎・基本」と「活用力」が身につくための学習教材を提案します。
家庭で、生活習慣と共に正しい学習態度が身につくような学習教材を提案します。
先生と保護者が元気になる教育図書を提案します。
日本標準は、
「すべての子どもに、生きる力としての学力を保障する」ことを、心から願っています。

