| ● ごみは,一般(いっぱん)に次の5種類に分類されています。 |
| 1 |
燃(も)やせるごみ |
ごみ焼(しょう)きゃく場で
燃やして処分(しょぶん)するごみ。 |
| 2 |
燃やせないごみ
(うめ立てごみ) |
われたコップや食器(しょっき)など,
うめ立て処分地にうめてしまうもの。 |
| 3 |
資源(しげん) |
びんやカン,新聞紙のように,
また作り直して製品(せいひん)として生まれ変(か)わるもの。 |
| 4 |
粗大(そだい)ごみ |
大きさが30センチ以上あり,ごみしゅう集車では集められないもの。出すときは事前(じぜん)に届(とど)け出が必要(ひつよう)。 |
| 5 |
有害ごみ |
電池や,水銀(すいぎん)を使った体温計(たいおんけい)など,そのままうめてしまうと人体に良(よ)くない物質(ぶっしつ)が出てしまうおそれのあるごみ。 |
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| ※上の5種類は,集めたあとの処分のしかたや利用方法がちがうので,多くの地いきで分類してしゅう集しています。 |
水俣市では,再利用(さいりよう)がしやすいように資源になるものを20種類に分類してリサイクルをすすめています。
下のように,びんを色ごとに分けて集めると,しゅう集したあとの作業がしやすくなります。
びんやカンは中をよく洗(あら)い,キャップやそそぎ口などをはずしておきます。
有害な電池や蛍光管(けいこうかん)は,金属(きんぞく)やガラス部分(ぶぶん)などを再利用します。
集められた資源は,リサイクル業者に売り,売ったお金は地いきのコミュニティー活動費(ひ)になります。 |
| 水俣市の22分別の種類 |
| ●
資源になるもの |
12.
ペットボトル |
| 1.
生きびん |
13.
新聞・チラシ |
| 2.
雑(ざつ)びん〔とうめい〕 |
14.
ダンボール |
| 3.
雑びん〔水色〕 |
15.
雑誌(ざっし)・その他の紙など |
| 4.
雑びん〔茶色〕 |
16.
電池など |
| 5.
雑びん〔緑色〕 |
| 17. |
蛍光管(けいこうかん)・
電球(でんきゅう)など |
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| 6.
雑びん〔黒色〕 |
18.
廃(はい)プラスチックなど |
| 7.
空きかん〔スチール〕 |
19.
生ごみ |
| 8.
空きかん〔アルミ〕 |
20.
燃やすもの |
| 9.
なべやかまなど |
● うめ立てごみ |
| 10.
布(ぬの)など |
21.
陶器(とうき)・食器など |
| 11.
電気コードなど |
22.
粗大ごみ |
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ごみの分け方を知らせるポスターです。クリックすると大きなサイズになるよ。 |
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| 水俣市のホームページ「ごみの分別」より(PDF) |
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水俣市では,ごみを分類するだけでなく,ごみになるものをふやさないように,くらしを見直す取り組みがすすめられています。
物を「大量(たいりょう)に生産し,大量に消費(しょうひ)し,大量に廃棄(はいき)〔すてること〕する」のではなく,必要な物しか買わない,買うときにはリサイクルしやすいものを買うように心がけているそうです。
このような水俣市の取り組みは,世界に注目(ちゅうもく)され,海外から見学にくる人もいるそうです。 |