  |
|
 |
● |
NPO法人 日本標準教育研究所 編 |
● |
2014年8月10日発行・A5判、152ページ |
● |
ISBN978-4-8208-0576-2 |
先生って、なにがそんなに忙しいの?
「多忙」の正体を暴きその解決法を掲載!
先生方の本音「生の声」も大公開! |
|
|
  |
|
 |
● |
臼井嘉一(国士舘大学教授) 著 |
● |
2010年4月25日発行・A5判、200ページ
|
● |
ISBN978-4-8208-0440-6 |
新たな教育実践学の構築のために
子ども・生活・科学という多角的な視点から、新しい教育実践学を考える |
|
|
  |
|
 |
● |
、徹底反復研究会 編著 |
● |
2010年4月20日発行・B5判、96ページ
|
● |
ISBN978-4-8208-0453-6 |
が代表を務める「徹底反復研究会」による待望の実践集。
「徹底反復」の意義、生活習慣の確立、教材の活用をはじめとする各教科のポイントまで、すべてを凝縮した一冊 |
|
|
  |
|
 |
● |
著 |
● |
2010年4月20日発行・A5判、176ページ
|
● |
ISBN978-4-8208-0452-9 |
若き教師のための からのメッセージ。学力づくりの基本となる学級づくりのための具体的なノウハウを掲載。常識を覆す、目からうろこが落ちるメッセージ。明日、教室に行くのが、子どもたちに会うのが待ち遠しくなる、すぐに役立つ実践を提案。 |
|
|
  |
|
 |
● |
田中 耕治 編著 |
● |
2010年4月15日発行・四六判、240ページ
|
● |
ISBN978-4-8208-0455-0 |
先生の先生は子どもたち
教師として試行錯誤や研鑽を重ねた3人の語りが、この実感をさらに強くさせる。
こんな先生に出会いたかった!
|
|
|
  |
|
 |
● |
加納 寛子 著 |
● |
2009年12月5日発行・A5判、212ページ
|
● |
ISBN978-4-8208-0424-6 |
即返信…。
ケータイを片時も手放せない子どもたち。
今からできる、子どもたちの心のサインを読み取る、ケータイ・ネット指導の進め方を提案! |
|
|
  |
|
 |
● |
渡部昭男 著 |
● |
2009年11月25日発行・A5判、196ページ
|
● |
ISBN978-4-8208-0423-9 |
国公立大学として全国で初めて高等部専攻科が設置された鳥取大学附属特別支援学校の実践をふまえ、障がい青年の「自分づくり」を支援する青年期教育と、「子どもから大人へ」「学校から社会へ」という二重の移行支援を展望します。巻末には全国のユニークな12校園の実践を収録しています。
|
|
|
  |
|
 |
● |
田中 耕治 編著 |
● |
2009年10月25日発行・四六判・248ページ
|
● |
ISBN978-4-8208-0422-2 |
「発言したくてたまらない」
子どもたちが心待ちにする授業とは――
教育実践の豊かな蓄積が、混迷する時代を切り拓く
|
|
|
  |
|
 |
● |
田中 耕治(京都大学大学院教授) 編著 |
● |
2005年9月発行・四六判・240ページ
|
● |
ISBN978-4-8208-0256-3 |
戦後日本の教育をリードしてきた第一人者たちの実践から発せられるメッセージは、すべての教師に明日への実践のヒントと勇気を与えてくれます。 |
|
|
  |
|
 |
● |
深澤 久 著 |
● |
2009年5月25日発行・A5判・200ページ
|
● |
ISBN978-4-8208-0403-1 |
子どもたちを正しく育てたい!
日々真剣に奮闘している教師たちへ贈る連帯の書
教育現場で子どもたちを鍛え・育ててきた著者による、多くの実践を元に築き上げた指導原理を一挙公開。
|
|
|
  |
|
 |
● |
山ア準二 編著(東洋大学文学部教授) |
● |
2009年4月25日第2版発行・四六判・240ページ
|
● |
ISBN978-4-8208-0402-4 |
これから教師を目指す人たちにぜひ読んでもらいたい
20人の現役教師の生き様がつまっています
|
|
|
  |
|
 |
● |
中内敏夫 (一橋大学名誉教授)著 |
● |
2008年8月15日発行・A5判・200ページ |
● |
ISBN978-4-8208-0370-6 |
現代の課題に向き合い、子どもの対人能力や道徳感情を育むために、新しい展開の一端を示す。教育学の体系の組みかえにも及ぶ、衝撃の書。 |
|
|
  |
|
 |
● |
柴田義松(東京大学名誉教授)監修 |
● |
2008年7月20日発行・B5判・176ページ |
● |
ISBN978-4-8208-0376-8 |
大改訂によって教育現場はどのように変わるのか、そして変えていけるのか。そのポイントを具体的に解説するとともに、教育改革の大きなうねりの中で、子どもと教師が主人公となる実践のあり方を示す。
巻末に新学習指導要領の全文を掲載 |
|
|
  |
|
 |
● |
新藤茂、加藤直樹 著 |
● |
2008年4月20日発行・A5判・244ページ・CD-ROMつき
|
● |
ISBN978-4-8208-0369-0 |
本書を読めば具体的なウィルス対策から「セキュリティポリシー」の構築まで「情報セキュリティ」の全体像を把握できます。学級担任から校長先生まで,情報セキュリティに関心のあるすべての先生にお勧めします。 |
|
|
  |
|
 |
● |
藤川洋子(元家庭裁判所調査官・京都ノートルダム女子大学教授)著 |
● |
2007年11月30日発行・A5判・144ページ
|
● |
ISBN978-4-8208-0312-6 |
周囲の無理解が、発達障害を持つ子どもたちを苦しめている!
元家裁調査官が、社会に向けて特別支援教育のあり方を提言。
発達障害を持つ子どもたちこそが、いちばん困っている ― 特別支援教育に新たな視点を与える一書! |
|
|
  |
|
 |
● |
柴田義松(東京大学名誉教授)監修、
阿原成光・梅原利夫・小佐野正樹・中妻雅彦 編
|
● |
2007年8月1日発行・B5判・240ページ
|
● |
ISBN978-4-8208-0310-2 |
教育基本法が「改正」され、それに伴う学習指導要領改訂の作業が進んでいる今だからこそ、民間の教育研究の長年にわたる成果を踏まえた教育課程を提案する。 |
|
|
  |
|
 |
● |
山本淳一(慶應義塾大学教授)
池田聡子(かえつ有明中・高等学校スクールカウンセラー)著 |
● |
2007年3月30日発行・A5判・184ページ
|
● |
ISBN978-4-8208-0304-1 |
クラスのなかのいろいろな個性をもった子どもたち。そんな子どもたちの「できるところ」「得意なところ」を見つけ、のばしていく。
特別支援教育をポジティブに進めるための実践的な方法をイラストで紹介。 |
|
|
  |
|
 |
● |
青木伸生(筑波大学附属小学校教諭)著 |
● |
2007年3月30日発行・A5判・144ページ
|
● |
ISBN978-4-8208-0303-4 |
子ども自身が自分を表現することばを獲得し、精一杯伝えようとする。クラス全員のそういう姿を見たい!
子どもの聞く姿勢や発言するためのことばをつくりだすためのノートのとりかたなど,著者が実践してみて,「これは効果があった!」と実感した事例を具体的に紹介する。 |
|
|
  |
|
 |
● |
香川大学教育学部附属坂出小学校 編著 |
● |
2007年2月1日発行・B5判・256ページ
|
● |
ISBN978-4-8208-0287-7 |
育てなくてはいけない「思考力」とはいったい何か? また、どうすればそれが身につく授業になるのか?
その絶好の指針となるのが、本書の坂出小学校の研究・実践である。小学校で育成したい思考力とは何か、そのための単元編成をどうするべきか、そして実際にどう指導をすればよいかを実践を通して具体的に紹介する。
|
|
|
  |
|
 |
● |
武田忠(宮城教育大学名誉教授)、鈴木博詞(前京都市立明徳小学校校長)編著 |
● |
2006年12月1日発行・A5判・240ページ
|
● |
ISBN978-4-8208-0278-5 |
PISA調査で低下が明らかになった「読解力」を向上させるための指南書
「問い」づくりの授業をどう進めればよいのか? 1〜6年まで各学年、教科書の教材を使った授業実践を詳しく紹介する中で、子どもたちが「自ら考え、自ら学ぶ」ように変貌していった様子を伝える。
|
|
|
  |
|
 |
● |
柴田義松(東京大学名誉教授)著
|
● |
2006年11月7日発行・四六判・208ページ
|
● |
ISBN978-4-8208-0276-1 |
何でも気楽にものが言える雰囲気の学習集団をつくる中で、批判的な思考力を育てることこそが鍵になる。
授業実践を具体的にあげながら、それを受け継ぎ、発展させて、すべての子どもに批判的思考力を育成する手立て・方法を、教師になったばかりの若い先生にもわかりやすく提示する。 |
|
|
  |
|
 |
● |
渡部昭男、金山康博、小川正人編
志木教育政策研究会 著 |
● |
2006年3月発行・A5判・240ページ
|
● |
ISBN978-4‐8208‐0262-4 |
2002年、埼玉県志木市は全国に先駆けて少人数学級編制を実施。その後も、さまざまな改革を断行。教育シンクタンクとしてかかわってきた「志木教育政策研究会」がその改革の全貌を明らかにする。 |
|
|