6月号
2014年
June
No.714[Vol.57 No.6]

B5判、96ページ


 子どもを育てる理科の学力と評価とは

◇今月の授業

小1・2 かぜで動くおもちゃ
小4 電気の学習
小6 植物の体とくらし
中1 溶解と結晶 ―物質の粒子性の導入をめぐって―

◇実践記録
小2 ほねときんにく
小5 教えて考えさせる「魚のたんじょう」
特別支援 ガスロケットが飛んだ ―ガス(気体)の学習―
高校 物質の変化(酸・塩基と中和)
この「宝石」は?



巻頭口絵 東京の自然1 葛西の自然とオリンピック
巻頭エッセイ 子どもたちの間違いに敬意を表することができるか?

小1・2
かぜで動くおもちゃ
小4 電気の学習
小6 植物の体とくらし
中1 溶解と結晶 ―物質の粒子性の導入をめぐって―
ガイドマップ ■3年生でも風とゴムのはたらきを学習しますが、既製品を組み立てて定量的な実験を行う活動が多く見られます。低学年(1・2年)「かぜで動くおもちゃ」では、自分の手を使って工作しながら、風車の仕組みを学ぶことができる学習です。
4年「電気の学習」では、流れる電流の大きさで豆電球の明るさが決まることを中心に学びます。電気学習の基本であり、5年生の電磁石の学習、6年生の電気の利用の学習の土台ともなる内容です。
■植物は生きていくための養分(でんぷん)を光合成で自ら作り出しています。6年「植物の体とくらし」では、光をより浴びるために、葉のつけ方やくらし方を工夫して植物が生きていることを学びます。
中学校1年「溶解と結晶」では、物質の最小単位の粒子を分子とよぶことを学びます。これまで、物質をマクロな視点で見てきた子どもたちが、ミクロな視点で物質を追究し始める学習です。

小2 ほねときんにく
小5 教えて考えさせる「魚のたんじょう」
特別支援 ガスロケットが飛んだ ―ガス(気体)の学習―
高校 物質の変化(酸・塩基と中和)

子どもを育てる理科の学力と評価とは
[主張] 授業を評価し確かな学力をつける自然科学教育 鈴木 邦夫
[1] 到達目標による授業づくりと教育評価、学力 ―玉田泰太郎の実践・研究に学んで―
 井田 哲夫
[2 小学校] 授業をつくり 授業を評価する 丸山 哲也
[3 小学校] 全国学力・学習状況調査(理科)は、学力を測定できる代物ではない 三上 周治
[4 中学校] 平成24年度 全国学力・学習状況調査 中学校理科の問題を批判的に検討する
 
瀬田 裕司
[5] 理科の学力と授業での評価 大野 栄三

先生!教えてください [第77回] 菌類や細菌類はいなくてもいいんじゃない?
基本の“き” [第14回] 小学校II 授業づくり編・2 安心して考えを出し合う授業のために
口絵解説 東京の自然1 葛西の自然とオリンピック ―都内一の野鳥の渡来地・よみがえった豊かな自然―
視  点 科教協全国研究大会 東京大会[2014年8月2日〜4日] 東京大会の議論を深めるために(第3回)
障害児と自然科学教育 ろう学校高等部の取り組み(2回連載・2) 原発と放射線の理解を深めるために2
行ってみよう 科学探険 国立ハンセン病資料館 ―いのちの大切さを訴える博物館―

読者のひろば
理科サークル東西南北 
科教協だより 
読書室(書評/子どもに読ませたい科学の本)
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全国研究大会 東京大会のご案内
次号予告・編集後記

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