11月号
2014年
November
No.719[Vol.57 No11]
B5判、96ページ


 小学校からの化学変化の学習
      ―酸化還元反応―
◇今月の授業

小1


こまを作ってあそぼう
 

小3


じしゃくでしらべよう
小6 月と太陽
中2 天気とその変化
◇実践記録
小3 風やゴムのはたらき
小5 天気の変化
高校 実験実習を中心に展開する地学基礎の授業
高校 到達目標・学習課題方式で行う「代謝」の授業を振り返って
富士山から噴出した溶岩のさまざまな形態

巻頭口絵 越冬観測で体験した南極のすばらしい自然
巻頭エッセイ 不登校の子どもたちと理科実験を楽しむ

小1
こまを作ってあそぼう
小3
じしゃくでしらべよう
小6 月と太陽
中2 天気とその変化
ガイドマップ 低学年(1年)「こまを作ってあそぼう」の学習では、作って遊ぶ活動を通して、こまがよく回る原理や仕組みがわかることや、こまという同じものを作ることでお互いが学び合うことを大切にしています。
3年「じしゃくでしらべよう」では、教科書どおり進めようにも、子どもの関心は磁石で遊ぶことに向いています。同じ内容を扱う場合でも、問題の出しかたや、実験の提示のしかたの工夫で、子どもたちの集中は違ってきます。子どもたちがもう知っているつもりのことを、違う視点から扱い直すと好奇心がわくことがあります。
6年「月と太陽」の学習は、子どもたちの期待がもっとも大きい分野です。しかも、空間認識が育ってきた子どもたちには、月や太陽の変化は、知的好奇心をかき立てます。日時・場所を決めて数日間月の観察をするとか、ボールと光源を利用した月の満ち欠けのモデル実験などの観察など、できるだけ自分の力で全員に取り組ませましょう。
中学校2年「天気とその変化」、気象は複雑で多岐にわたる現象で、時間とともに変化する現象でもあります。内容は「雲のでき方」、「風」、「季節による気候の変化」の3つに大別されます。ここでは、「雲のでき方」を紹介しています。

小3 風やゴムのはたらき
小5 天気の変化
高校 実験実習を中心に展開する地学基礎の授業
―知識獲得だけに留まらず、心に響く・身に付くための工夫―
高校 到達目標・学習課題方式で行う「代謝」の授業を振り返って

小学校からの化学変化の学習 ―酸化還元反応―
[主張] 物質を豊かに学ぶ中で、化学変化の本質をとらえさせよう 菊地 みどり
[1] どうして化学を勉強するの ―酸化還元の学習を通して― 高橋 匡之
[2 小学校] 小学校「燃焼」での物質認識と科学の基礎概念 玉井 裕和
[3 中学校] 「燃焼」から酸化・還元へ ―トコトン、粒子(原子・分子)のイメージを広げたい― 菅原 正志
[4 高校] 酸化還元で、身近なものと環境問題が見える授業を 山本 喜一

先生!教えてください [第82回] なぜ、ペットボトルのお茶は、色が変わらないの?
基本の“き” [第19回]中学校II 授業づくり編・3 理科室でやる授業と教室でやる授業で心がけたいこと
理科教師日記 理科実験教室 魚の特徴を観察しよう
シリーズ大震災と原子力問題 [第29回]区の暮らしを考えるプロジェクト「被災地体験」
―20km圏内富岡町の現状見学、いわきの持続可能な未来に向けての復興まちづくりに学ぶ―
口絵解説 越冬観測で体験した南極のすばらしい自然
障害児と自然科学教育 小学校 知的障害学級での実践(2回連載・1) 
「物と重さ」の学習 ―重さを体感しながら、はかりを使って重さで遊ぼう―
行ってみよう 科学探険 明石天文科学館 ―日本標準時・東経135度子午線上に建つ「時と宇宙の博物館」―

読者のひろば
理科サークル東西南北
科教協だより
読書室(書評/子どもに読ませたい科学の本)
情報BOX
次号予告・編集後記

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TEL 042-984-1425   FAX 042-984-1438
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