6月号
2015年
June
No.726[Vol.58 No6]
B5判、88ページ



 生物・地学分野の単元をどうつくるか
◇今月の授業

小3
風やゴムのはたらき
小6 ヒトの体のつくりとはたらき
中2 化学変化
◇実践記録
小1 口の中探検(歯の学習)
小3 生きものの飼育と観察
小5 流れる水のはたらき
中3 自然と人間「生物どうしのつながり」
エゾシカとエゾオオカミ
オオバコ

巻頭口絵 大阪の自然1 大阪の環境 ―淀川・大阪湾の今― 子どもたちの命と未来を守ろう! 豊かな自然と確かな認識を 
巻頭エッセイ 退職してからできること

小3
風やゴムのはたらき
小6 ヒトの体のつくりとはたらき
中2 化学変化 ―酸化銅の還元―
ガイドマップ ■ゴムや風の力を受けてどれだけ車が進むかという定量的な実験ではなく、どうすれば効率よく風を受けて物を動かすことができるかを考えて実験でたしかめていく、3年「風やゴムのはたらき」の学習プランです。活動を進めるなかで、風の強さと動き方の関係も理解できるようになっていきます。
■生物の体が主にタンパク質や脂質、糖質からできていることから学習をスタートさせます。消化によって水に溶けない物を水に溶ける物に変えることで吸収していることを印象づけることができる、6年「ヒトの体のつくりとはたらき」の学習プランです。
中学校2年「化学変化―酸化銅の還元―」では、“化学変化は目に見えない分子をつくっている原子の組みかえ”であることを理解させていきます。酸化銅の熱分解で分子より小さな粒子である原子を導入し、化学変化は分子より小さな粒子「原子」の組みかえであるという認識を深めていきます。 

小1

口の中探検(歯の学習)  

小3 生きものの飼育と観察
小5 流れる水のはたらき ―タイミングよく地域で学習―
中3 自然と人間「生物どうしのつながり」  エゾシカとエゾオオカミ
―シミュレーションゲームを通じ、個体数の変化を実感する―

生物・地学分野の単元をどうつくるか
[主張] 自然科学の構造を明らかにして単元を見直そう 塚本 明美
[1 小学校] 小学校生物学習のカリキュラムをどうつくったらよいのか 大沼 有子
[2 小学校] 小学校の地質学習を考える 八田 敦史
[3 中学校] 「植物の栄養と体のつくり(中1)」の単元をどう創るか 山崎 慶太
[4 中学校] 「身近な大地」「日本列島」「地球」を学ぶ ―中学校の地球分野の単元を創る― 觜本 格

視点 箕面公園昆虫館訪問記
理科教師日記 自然を自然に ―障害児学級でのゆったり実践―
基本の“き”
[第26回]小学校III    子どもたちが生き生きと活動するクラブ活動の時間の創造
口絵解説 大阪の自然1 大阪の環境 ―淀川・大阪湾の今― 子どもたちの命と未来を守ろう! 豊かな自然と確かな認識を
障害児と自然科学教育 生き物を身近に
行ってみよう 科学探険 大阪市立自然史博物館 ―市民といっしょに歩む博物館―

読者のひろば
理科サークル東西南北
科教協だより
全国研究大会 大阪大会のご案内

読書室(子どもに読ませたい科学の本)

情報BOX
次号予告・編集後記

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