9月号

2015年

September
No.729[Vol.58 No.9]
B5判、88ページ



 「物理変化」の視点をもって授業を
◇今月の授業
小1 秋の自然さがし「いきものと なかよし」
小3 日なたと日かげ
小5 天気の変化
中2 天気の変化
◇実践記録
小3 電気で明かりをつけよう
中2 化学変化「銅と硫黄の化合」
高校 加速度概念をどうつくるか
大学 暗記からの脱出をさせるための試み
オオオナモミ

巻頭口絵 観察したことを絵手紙風に
巻頭エッセイ 障害のある幼児たちと、自然とふれ合う中で!

小1


秋の自然さがし「いきものと なかよし」 ―虫好き・生き物好きの子どもを育てるには―
小3 日なたと日かげ
小5 天気の変化
中2 天気の変化
ガイドマップ 低学年生活科1年「いきものと なかよし」虫好き・生き物好きの子どもを育てたい、そのために教室に生き物を持ち込みましょう。秋になりバッタやカマキリなどの虫さがしに子どもたちと出かけ、虫取りを体験させ、教室で飼育しましょう。そのためには、先生自身が楽しんで。
■3年「日なたと日かげ」教科書の学習内容の発展として、CD分光器をつくり、太陽の光はいくつかの色の光が集まっていることを学習した後、赤色の光が物を温めるはたらきをしていることがわかる実験をしてみましょう。
■5年「天気の変化」ワークシートを使って台風や天気の変化を学習し、発展で、雲のでき方の実験をしています。竜巻のでき方の実験も紹介しています。観察中心の学習に実験を取り入れてみましょう。
■中学校2年「天気の変化」教科書では、気温、湿度、風向、風力の測定から入っていますが、意味がわからないまま測定するのではなく、実験を通して大気圧の学習からはじめ、大気と水が循環することで天気が変わることを理解させましょう。 

小3

電気で明かりをつけよう  

中2 化学変化「銅と硫黄の化合」
高校 加速度概念をどうつくるか ―「力と運動」埼玉支部授業ノートの実践と検討―

大学

暗記からの脱出をさせるための試み ―教職課程「理科教育法」の授業から―

「物理変化」の視点をもって授業を
[主張] 物理変化について知ろう 今井 正巳
[1] 「物理変化」と「化学変化」 ―粒子概念の形成とともに― 宮本 一弘
[2 小学校] 小学校の物質学習と「物理変化」  小佐野 正樹
[3 中学校] 中学1年では「物質の物理的現象」を教え、分子概念を明確にする 伊藤 浩史
[4 小学校] 水溶液の学習で大切にしたいこと 丸山 哲也

視点 自然科学教育の「素地となるような」教育を ―生活科新教科書を検討してみて―
基本の“き”
[第29回]小学校III    「ものの温度と体積変化」の授業前の下準備を
口絵解説 観察したことを絵手紙風に
障害児と自然科学教育 氷と水の密度のちがいを実感する
行ってみよう
科学探険
長岡市立科学博物館 ―長岡の自然と人文の総合博物館―

読者のひろば
理科サークル東西南北
科教協だより

読書室(書評)

情報BOX
次号予告・編集後記

《お問合せ》
日本標準営業企画部 書籍営業課 
TEL 042-984-1425   FAX 042-984-1438
home
アンダーライン
(C)2015 Nippon-Hyojun