2月号

2016年

February

No.734[Vol.59 No.2]

B5判、88ページ
 物理教育 これまでとこれから
◇今月の授業
小4 三態変化
小5 ものの溶け方
中1 植物の体とくらし
◇実践記録
小4 物のあたたまり方
小6 月の形の変化をわかりやすく
中2 化学変化
高校 「富士山の科学」の学習(高2)
ヤブツバキ

巻頭口絵 福島第一原発事故による農業環境汚染に関する調査研究
巻頭エッセイ 第5回 「忘れない3.11」展を前にして

小4


三態変化

小5


ものの溶け方
中1 植物の体とくらし ―実験・観察を入れて、光合成と呼吸のはたらきを調べる―
ガイドマップ

■水以外の物質の三態変化を扱うことで、物質は温度によって固体・液体・気体と姿を変える、という物の一般性を理解できます。また、多くの物質を扱うことで、物によって固有の融点や沸点があることも学ぶことができ、物の多様性も理解できる4年「三態変化」の学習プランです。
■5年「ものの溶け方」で扱っている実験は教科書とほぼ同じです。しかし、学習課題で実験の結果を問うことにより、子どもたちが考えやすい授業展開としています。さらに、子どもたちの力で課題を解決していけるよう、扱う実験の順番を工夫したプランです。
■植物の大きな特徴は光合成をして自ら栄養をつくることです。教科書では花・根や茎・葉のつくり…と学習を進めますが、中学校1年「植物の体とくらし」では、最初に光合成を学びます。植物の特徴である光合成を理解したうえで、根のはたらき・茎のはたらきと光合成がどう関わっているかを知ることで、より植物を理解できる内容となっています。 


小4

物のあたたまり方

小6 月の形の変化をわかりやすく  
中2 化学変化 ―二酸化炭素の還元―
高校 「富士山の科学」の学習(高2) ―実習を中心に据えた地学基礎1単位の授業―

物理教育 これまでとこれから
[主 張] これまでの科教協の蓄積から、物理教育の過去と未来を読み解く 鈴木 健夫
[1] 『理科教室』に学ぶ授業実践 右近 修治
[2] 極地方式研究会と物理のテキスト 中村 敏弘
[3] 投げ込み教材運動から『いきいき物理わくわく実験』へ ―生徒はどう受けとめたか― 飯田 洋治
[4] 『 たのしくわかる物理100時間』のころ  東京物理サークル
[5 小学校] 初等理科教育の研究を考える ―小学校物理分野の教育、これまでとこれから― 井田 哲夫

基本の“き”
[第34回]小学校III  スケッチのさせ方 ―ねらいを明らかにさせてスケッチをさせる―
口絵解説 福島第一原発事故による農業環境汚染に関する調査研究
授業に生かす 実験観察 〈小学校〉  「サーモ糸」で空気の温まり方を見よう
授業奮闘記 心に響く体験的な授業を目ざして!
障害児と 自然科学教育 障害児・者の発達の原点は自然学習から No.3
行ってみよう 科学探険 福井市立自然史博物館 ―フィールドと展示室を行き来して学ぶ博物館―

読者のひろば
理科サークル東西南北
科教協だより

読書室(子どもに読ませたい科学の本)

情報BOX
次号予告・編集後記

 
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