楽しい随筆の授業


作文シリーズ第3弾! 新学習指導要領対応!
●中島礼子・今井成司 編著
●定価:2,310円(本体 2,200円+税)
A5判・224ページ
●ISBN978-4-8208-0551-9
●2011年8月25日発行


そこに自分がいる文章を
毎日がおもしろい、楽しい!
肯定感をはぐくむ随筆の授業を提案


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 新小学校学習指導要領の国語科では、「B書くこと」について3点の新しい内容が加わりました。1つめは全学年で「読み合い」の授業をするようになったこと、2つめは3、4年で詩を書く授業を取り入れるようになったこと、3つめは、5、6年で「随筆」を書くようになったことです。
 随筆は「身近に起こったこと,見たことや聞いたこと,経験したことなどを他の人にも分かるように描写した上で,感想や感慨,自分にとっての意味などをまとめたもの」(学習指導要領)です。これまでの「作文」と違うのは「自分にとっての意味」などを意識的に書くことです。また、特別なイベントについてではなく、身近な生活の中の出来事を見つめ、書いていくことが求められています。
 本書ではまず第1章で新学習指導要領で求められる「随筆」の意味、また高学年になるまでの指導の仕方をわかりやすく解説し、第2章では実際の授業の仕方について、子どもたちのすぐれた「随筆」をもとに展開しています。そして第3章では、さまざまな作品を取り上げ、「随筆」としてのよさを解説しています。
 本書によって、新学習指導要領で求められる「言語力」を付けるために必要な「随筆」の授業の仕方が、子どもたちの作品を通して具体的にわかります。


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