縄文ポシェット・タイトル
[つくる時間のめやす…2時間]
「縄文ポシェット」ってなんだろう

青森県の三内丸山遺跡(さんないまるやまいせき)からは,縄文時代のくらしを知る手がかりとなる,たくさんの遺物(いぶつ)が発見されています。その中で,ふくろの形をした編み物が発見され,その形から「縄文ポシェット」とよばれています。「縄文ポシェット」はイグサ科の植物のくきを「網代編み(あじろあみ)」という編み方を使って編んだもので,高さはおよそ12cm。しっかりと編み込まれていて,当時の人々の高い技術がわかります。発見された時,中にはクルミがひとつぶ入っていたそうです。縄文時代の人たちが木の実を集めるのに使ったのかもしれませんね。
女の子