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会長 Diary

教育への思いを徒然につづった日記帳

あまりにも、唐突すぎないか

3月1日の日曜日の朝。 昨日はうるう年の2月29日だった。

青空が広がっているが、私の心は全く穏やかではない。

 

27日に突然発表された、全国の小中高校、特別支援学校への臨時休校の要請問題だ。強制ではなく要請だという。

28日は金曜日だったので、全国の学校関係者は、もう大変どころではなかったろう。この土日もバタバタと対応に追われているはず。

もういろいろ混乱について報道されている。

やはり、唐突すぎて無茶だ。

なぜ、全国一律なのか。一人の感染者も出していない県は多い。

学童と保育所に要請しないのはなぜか? 狭い空間で危険度は高いはず。

休校を実施した場合、その対応策はすべて各地域まかせ。(強制ではないから)

 

3学期の未修了分の対策、年度末のまとめと評価(指導要録記入も)、さらに卒業式や終業式などの大事な行事はどうするのか。

小中高の卒業予定者は、2月27日に友達と別れを交わしたのか。

28日、先生は子どもたちに何を語ったのだろう。

 

この1年「学校の働き方改革」が論議されてきた。

この論議が、必ずしも学校の運営や先生たちの負担を減らすためのものではなかったことを証明しているのではないか。気のせいか。

 

29日、首相の記者会見を聞いた。20分間。「総理大臣として全力を尽くす」は聞いたが、何をするのかは説明が無かった。「私が、私が」は耳に残ったが。

とにかく学校設置者(自治体や学校法人)に説明もなくの発表だ。

もちろん、文科省の同意もなく。

やはり無茶だ。 学校現場無視としか言いようがない。

 

まず学校の混乱、保護者や子どもたちの不安を取り除くこと。

そうでなければ政治(国民のためのまつりごと)と言えない。

        とにかく、心配でならない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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