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会長 Diary

教育への思いを徒然につづった日記帳

今の日本の姿は?

10月10日の日曜日。カレンダーは明日の11日が赤数字(休日)になっているが、明日は仕事だ。

ウイルス感染者が東京で100人を切り、全国で1000人を切っている。

ワクチン接種の効果だろう。このまま、何とかこのまま・・・。

 

この度ノーベル物理学賞を受賞した真鍋氏の言葉が新聞に載っていた。

真鍋さんは、ずっとアメリカで研究を続けている。

「(専門家から)政治に対するアドバイスのシステムが、日本は難しい問題がいっぱいあると思う。」

「米国の科学アカデミーは、日本よりもはるかにいろんな意見が学者から上がっている。」

「日本の研究は、好奇心に基づくものが以前よりどんどん少なくなっていると思う。」

「どうしたら日本の教育が良くなるかを考えてほしいと、心から願っている。」

「米国で暮らすって、素晴らしいことですよ。私のような科学者が、研究でやりたいことを何でもやることができる。」

真鍋さんは国籍を米国に変えている。

 

日本では、日本学術会議の会員任命拒否の問題が起こっている。

これは、政府の意向に沿わない官僚に人事権を行使するやり方と似ていると思う。

 

諸分野の研究、そして教育の在り方がその国の将来を決める。

今、日本の姿がおかしいほうを向いていないだろうか。


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