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会長 Diary

教育への思いを徒然につづった日記帳

会うよろこび

8月9日。 長崎への原爆投下の日だ。

梅雨が終わったとたん、猛暑日近い日が続いている。立秋は暦の上だけなのだ。

ウイルス問題でバタバタ続きの学校も、やっと全国的に夏休みに入ったのではなかろうか。10日から2週間の短い夏休みのところが多い。

子どもたちは夏休みといっても、基本的には今までと変わらないだろう。「あまり外に出ないように」と。

きついなあ。

 

例のブレイディみかこさんが、「人は五感のすべてを使って他者を信頼する生き物だ」と書いていた。

人間は、視覚や聴覚を使って他者と会話するが、それだけでは信頼関係までは担保できないと。(前京大総長の山極さんの説らしい)

他者の匂い、いっしょに食べる食事の味、触れる肌の感覚などが大切だと。

オンラインでの「つながり」は「会う」こととは違う。

いつまで続くのかわからない。直接会うことが難しい状況が。

 

わが家では初盆の準備をしていたが、結局親族で集まることはやめた。

ファミリーだけでお墓参りをする。

ここでも「会うよろこび」を削ることになった。

 

そんな75年目の夏。「今、会いたい人」を考えている。

 

 


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