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会長 Diary

教育への思いを徒然につづった日記帳

自分たちのことは、自分たちで決める

1月12日の日曜日の朝、青空が広がっている。

台湾総統選挙の結果が出た。香港情勢も追い風になって、大差の「一国二制度を拒否する」ことを国民が支持したようだ。

これは、国民が「自分たちのことは、自分たちで決める」ことを選んだということだろう。とても大事な示唆だと思うのだが・・・。

 

日本ではどうだろう。

「自衛隊、中東海域へ出発」という報道だ。

海上自衛隊の哨戒機2機が11日に出発。来月2日には護衛艦も。

なぜだろう。政府は予定通りの派遣ということだが、現地に赴く隊員たちは?

そして私たち国民は? 

「自分たちのことを、自分たちで」決めているのだろうか。

 

今年から、小学校5・6年で英語が教科としてスタートする。

グローバル時代に、英語の「聞く話す」能力を身につけることを目指すことになっている。 いいと思う。でも、・・・

本当に大事なことは、まず「日本語でしっかり考え、自分の意見を持つ」こと。

そして必要に応じてそれを英語(他国語)で表現することだ。

 

そこんところをしっかり押さえていないと、「自分たちのことは、自分たちで決める」ことが難しくなっていくのではなかろうか。

 

明日13日は、成人の日。 何を祝うのか、期待するのか。

私は、新成人に「自分の意見を持ち、発言する」人間を期待する。

 

 

 

 


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