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会長 Diary

教育への思いを徒然につづった日記帳

言葉の力を信じて

2月7日の日曜日。立春も過ぎ、春の足音が。

先日の5日、身内だけで簡単な一周忌を済ませた。

遠方の友人や親類から、温かい言葉が。

そのさりげない言葉が、心に沁みた。

 

さて話は変わるが、

日本では20代の若者の3割しか選挙の投票に行かない。

これは世界の中で極めて珍しい現象だ。

自分の将来に不安も心配も無いからと、安心の棄権か?

どうせ自分の1票では何も変わらないというあきらめか?

 

この現象の原因に、政治家の言葉(表現)があると思う。

「仮定の話には答えません」

イヤイヤ、将来への不安や関心ごとの質問が大半だろう。仮定の話にこそ答えなくちゃあ。

「○○についてのコメントは差し控えます」

イヤ、これはつまり何も答えていない。

記者会見などでは、この二つの言葉が多い。

そして数日前には、元首相の性差別発言だ。

(しかも謝罪会見で怒りまくっていた!)

さらに、昨今の「スマホ脳」という単語とマークの羅列現象。

まるで言葉の貧困砂漠状態だ。

 

他の生物に比べて唯一の特性である「言葉」。

言葉で気持ちを伝え、受け止める。

私は、この1年間どれだけ言葉で励まされてきたか。

もっと、言葉を大切に使おうよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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