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よくある質問

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製品名 よくある質問
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A:「A」を選択して、不要な単元を「基本設定>テストの設定」画面の左側にある「保留」欄にチェックをつけます。

A:「基本設定>テストの設定」で、追加したい箇所で右クリック>単元の操作>単元を挿入で追加できます。ミニテストは、基本設定>ミニテストの設定から登録します。

A:「基本設定>補助簿(所見)の設定」から、入力する項目を設定してください。
所見を入力するには、「得点入力>補助簿」を開き、「評価」プルダウンから「所見」を選択します。

A:「基本設定>評価基準」から変更できます。

A:Excelの名簿をコピーして、「基本設定>児童の設定」で、「Excelから貼り付け」を選択して貼り付けることができます。

A:「基本設定>テストの設定」で、移動させたい単元を選択して、画面右側の「↑↓」ボタンで移動できます。

A:「基本設定>テストの設定」で、「保留」☑を入れてください。入力された点数は保存されたままですが、画面からも、集計からも外されます。

A:「基本設定>児童の設定」で、「外字作成方法」ボタンで表示される文書をもとに作成してください。

A:「基本設定>児童の設定」から、転出があった場合は該当児童の左側「転出」欄に
チェックをいれます。転入があった場合は、「児童名」欄に追加します。

A:「児童の設定」の際に、「出席番号で児童を作成」を選ぶことにより、児童の人数を指定すると、「クラスと出席番号」での管理ができます。

A:Excelの点数をコピーして、「得点入力」で、画面を右クリックして、「Excelから貼り付け」を選択して貼り付けることができます。

A:「得点入力」の「入力設定」で主体的に学習に取り組む態度の評価を入力するか選択できます。
なお、日本標準のテストに主体的に学習に取り組む態度の項目が設定されている単元は、入力可能になっています。

A:「基本設定>補助簿の設定」から、各単元ごとに評価項目を設定し入力できます。

A:学期制を変更すると入力済の得点が消えますので、「得点入力>集計表入力」でExcel出力してから、学期制を変更してください。

A:「データ管理>データ持出・取込」機能を使用するか、得点入力画面をExcel出力し、学級担任の先生の金ROMに貼り付けてください。

A:各画面の右下にある「Excelに出力」ボタンから、保存先を指定し保存した後、Excelで開いて編集する ことができます。

A:メニュー画面の「補助プリント」からプリントを印刷する画面を表示します。

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年計週案

A:「基本設定」から設定内容を変更できます。

A:「基本設定>行事予定表」の右下にある「書出し」ボタンでデータを書き出します。「取込み」ボタンでデータを取込むことができます。
(金ROMから週案ソフトへの取込みもすることができます。)

A:①単元配当表から、変更したい単元の配当月を直接入力してください。
②単元を任意の場所まで↑↓で移動してください。

A:単元配当表から、変更したい単元の配当時数を直接入力してください。

A:単元配当表の右側に「月間配当時数」があり、各教科の配当時数を月ごとに表示しています。

A:「単元配当表>右クリック>単元を保留/保留の解除」で、単元を保留にしてください。年間指導計画表に表示されなくなります。

A:「単元配当表>右クリック>選択中の単元に挿入」をしてください。
選択中の単元の、大・中・小単元名が入った行を作成し、独自の学習活動を入力できます。

A:「単元配当表>右クリック>新規単元を挿入」をしてください。

A:「単元配当表>年間指導計画表作成」からExcelに出力できます。

A:年計ソフトの「単元配当表>年間指導計画表作成>保存形式」から、「ファイルを分けて保存」を選択してください。学年ごとにExcelを出力できます。
週案ソフトでは、ログインしているクラスの年間指導計画表を出力することができます。

A:「単元配当表>年間指導計画表作成>出力形式」から、「月を縦にする」を選択してください。年間指導計画表の教科が横軸になって表示されます。

A:選択した学年の単元配当表データを出力しています。
別の年計ソフトで、「単元配当表の編集>単元配当表データ取込」から取り込むことで、同じ単元配当表を使用することができます。
別の週案ソフトで取り込むときは、「基本設定>単元配当表>単元配当表データ取込」からおこないます。

A:外国語は全学年出力されますので、出力したExcelファイルを編集してください。

A:週案画面で、1つのコマに対して3つの教科を入力することができます。
2つの教科を入力すると、それぞれ1/2時間ずつの時数計算、
3つの教科を入力すると、それぞれ1/3時間ずつの時数計算となります。

A:教科を登録した週案のコマをダブルクリックすると、画面右側に大単元や学習活動が表示されます。
それぞれをダブルクリックすることで、週案のコマに入力できます。

A:週案画面で、右にスクロールすると土曜日欄が表示されます。

A:週案画面の右上の「表示設定」から、変更できます。

A:印刷設定画面で、捺印数などを設定できますが、大きく変更が必要な場合はExcelに出力して編集してください。

A:週案画面右下の「週間メモ」に入力できます。

A:週案画面上部に、コマ・文字拡大のボタンがあります。それぞれ3段階に大きさを変更することができます。

A:週案画面の「ツール」ボタンから行います。

A:週案画面の「表示設定」ボタンから行います。

A:週案画面の日付の横にある「休」マークをクリックすると、休日扱いになります。
その内容は、行事予定表にも反映されます。
その際、入力してあった教科の時数は、集計から除外されます。

A:作成する必要はありません。
実施結果のみを記録する場合は、「基本設定>入力モード」で「実施のみ」モードを選択してください。

A:専科の先生でログインすれば、任意の教科を登録できる「専科モード」をご利用いただけます。マニュアルページから、金ROM週案専科モードをご確認ください。

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年計週案

共通

A:「パスワードを忘れた時」をクリックし、秘密の質問を設定している場合は、秘密の回答を入力し、回答が正しければパスワードが解除されます。
秘密の質問を設定していない場合は、「質問票の印刷」をクリックし、印刷されたシートを金ROMサポートセンターへFAXまたは電話でお問い合わせください。

A:「データ管理>ポータブル機能」で、クラスのデータをUSBメモリに書き出して、そのまま作業する事ができます。入力したデータを元の金ROMで取り込む場合も、「データ管理>ポータブル機能」を使用します。

A:ログイン画面の「環境設定>DBの設定」から、データの保存場所を変更できます。詳細は、金ROMサポートセンターにお問い合わせください。

A:ログイン画面の「環境設定>バックアップの設定」から、データの保存場所を変更できます。詳細は、金ROMサポートセンターにお問い合わせください。

A:金ROMをご使用の際は、1024×768の表示ができるディスプレイを推奨しております。各設定の確認や変更は、お使いのパソコンのヘルプをご確認ください。

A:「金ROM2024」フォルダを右クリックし、削除を選択して削除してください。
注意)削除を行うと、同一の金ROMに蓄積された全てのデータが削除されます。
削除を行う際は、十分にご注意下さい。

A:「金ROM2024」フォルダをUSBやサーバーにコピーし、新しいパソコンに貼り付けてください。データの保存場所を変更している場合は、金ROMサポートセンターへお問い合わせください。

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通知表
レイアウト

A:学校ごとの通知表レイアウトを作成するソフトです。日本標準で作成したレイアウトデータを取り込んで修正することができます。
通知表の入力・印刷は、「金ROM2024」の通知表メニューから行います。

A:「通知表レイアウト」で作成したデータを「書式書き出し」し、書き出したデータを「金ROM2024」の通知表>書式の選択で取り込みます。

A:できます。ただし、データが溜まることで処理速度に影響を及ぼす可能性がありますので、「スタートメニュー>DBのバックアップ」を頻繁に行うことをお勧めします。

KinVoice

A:キーボードの「Shift+Enter」を押すと、改行することができます。

A:入力した内容は「CSVに出力」ボタンを押して、CSVファイルとして保存します。

A:金ROMで「CSV取り込み」ボタンを押して、KinVoiceで出力したCSVファイルを選びます。

A:KinVoiceのマニュアル P.18「困ったときに」をご確認ください。