発言する子ども

声とことばをはぐくむ授業


子ども自身が自分を表現することばを獲得するために,教師の必読書。

青木伸生(筑波大学附属小学校教諭) 著
定価 : 本体 1,500 円 + 税
A5判・144ページ
ISBN978-4-8208-0303-4


toku.gif
話すことの大切さを伝えたい
 授業は,子どもたちの発言ですすんでいくのが理想であり,教師にとって子どもの発言を引き出すことは大きな課題となっている。
 しかし、休み時間はとても元気に友だちと大きな声を出して話しているのに,授業になると,とたんに声が小さくなる子どもが多い。とくに,高学年になると照れもあって,発言すること自体が難しい。
 発言する子どもを育てるためには,教師の発問や指名,板書のしかたなど,さまざまな指導が必要である。子どもの聞く姿勢や発言するためのことばをつくりだすノートのとりかたなど,著者が実践してみて,「これは効果があった!」と実感した事例を具体的に紹介する。

[主な目次] 
第1章 声を出す心地よさを実感させる
第2章 子どもは話したいと思っている
第3章 聞き手を育てる
第4章 ことばをつくる
第5章 子どもの表現を育てる実践集
home back
アンダーライン
© Nippon-Hyojun