教育実践学と教育方法論

カリキュラム・教科指導・学力を教育実践から問い直す

臼井嘉一(国士舘大学教授) 著
定価 : 本体 2,200 円 + 税
A5判・200ページ
2010年4月25日発行
ISBN978-4-8208-0440-6


新たな教育実践学の構築のために
子ども・生活・科学という多角的な視点から、新しい教育実践学を考える

 学校教育の大きな変化が進む現在、教師の力量の向上が求められています。教師の力量とは、カリキュラムづくりや教科指導を中心とした教育方法を指しているといえるでしょう。
 しかし、それらを教育実践史のなかに位置づけ、問い直し、改善していく営みは十分には行われてきませんでした。
 本書で提唱している教育実践学は、教育実践に関する教育学という意味です。教育実践学は教育実践や実践史をふまえて教育方法を問い直していくものです。そこで本書では、この教育実践学の立場から、カリキュラムづくり・教科指導・学力問題の3つの視点で、教育方法をとらえ直すための基本的な内容をわかりやすく整理しています。
 教職課程や教育学研究の基礎的なテキストとして、また教師が自分自身の実践を問い直すための手がかりとして最良の1冊です。


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