日本標準ブックレット No.12  
新しい「評価のあり方」を拓く

―「目標に準拠した評価」のこれまでとこれから―


 
田中耕治 著
定価 735円(本体700円+税)
A5判、68ページ
2010年11月15日発行
ISBN978-4-8208-0478-9



本書では、学力や評価をめぐる歴史的な背景や新しい動向を紹介するとともに、その意義や課題について説明する。
 改訂された指導要録の特徴を整理すると次の三つになると考える。
1) 2001年改訂の指導要録で採用された「目標に準拠した評価」を継承すること。
2) 2008年改訂学習指導要領の「確かな学力」観を受けて、指導要録における「観点」を変更すること。
3) 「ポートフォリオ評価」と「パフォーマンス評価」の有効性が明記されたこと。
 この三つの特徴を中心に、その背景や意義、さらにはその具体的な方法について解説する。さらに、改訂された指導要録の課題についても率直に指摘する。


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