なぜ特別支援教育か
非行を通して見えるもの
周囲の無理解が、発達障害を持つ子どもたちを苦しめている!
元家裁調査官が、社会に向けて特別支援教育のあり方を提言。
藤川洋子(元家庭裁判所調査官・京都ノートルダム女子大学教授)
定価 : 本体 1,600 円 + 税
A5判、144頁
ISBN978-4-8208-0312-6


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発達障害を持つ子どもたちこそが、いちばん困っている
― 特別支援教育に新たな視点を与える一書!
 
著者は長年家裁調査官として子どもたちと接する中で、発達障害によって「困った子ども」として周囲から放置され、排除され、非行や犯罪に向かってしまった例を多く見てきた。発達障害を抱えていても、個々人の能力を発揮して社会に適応して生活していくことはできる。そのためには、子どもたちの発達障害に対して、社会がしっかりと支援していくことが重要であり、そのための特別支援教育が必要となる。

【主な内容】
I 非行を通して見る発達障害
II 対人関係の発達とは
III 虐待を考える
IV なぜ特別支援教育か
V 特別支援の必要な子どもたち
VI 回復から再生へ
VII 対応上の留意点
VIII 社会に望まれること
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