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岩手のむかし話

編著:岩手県小学校国語教育研究会
定価 : 1,572 円(税込)
B5変型判、上製、256ページ
ISBN978-4-8208-0136-8

岩手県小学校校長会
岩手県小学校研究会
岩手県学校図書館協議会
岩手県PTA連合会



 岩手県内の各地に伝わるむかし話を岩手県の先生たちが丁寧に採話・発掘して,その土地土地の味わい豊かな言葉でつづりました。音読や読み聞かせが見直されている今,方言による語りのおもしろさをいきいきと伝えます。 
 小・中学生から大人まで楽しめるむかし話45話を収録。

昭和50年代にブームを呼んだ日本標準の「むかし話」シリーズが新装版で復刊
 『岩手のむかし話』は,昭和51(1976)年に初版を発行して11版も版を重ね,その後昭和63(1988)年には改訂版を出すなど多くの子どもたちに読み継がれてきた本です。今回16年ぶりに美しい装丁の本となって世に出ることになりました。復刊にあたっては,もとのお話の形をなるべくそのままに生かしながら,現代の社会事象に合わせて内容を検討し,また文字も大きく読みやすくいたしました。




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[しあわせになった話とばちのあたった話]

むぎからおんじとそばからおんじ
ネズミじょうど
炭焼藤太
ずんぞさまの恩返し など
[動物の話]

キツネとカワウソ
キツネとたっつぶ
カッパのすもう など
[ふしぎな話とかわいそうな話]

土用次郎と寒太郎
瓜子姫っこ
まよいが
マオ鳥
おがぁの目だま
八郎太郎
がっくび など
[めでたしめでたしの話]

かぶ焼き太郎
親すて山
米子と糠子
うば皮のむすめ
大工と鬼六
ふえふき太郎
サルのよめご など
[こわい話]

かもん長者
三枚のお札
べごをつれた雪女 など
[ゆかいな話とこっけいな話]

なみなみのへっぴりじじ
ドッコイショ
白い名馬
レンコンとダイコン
いいかんと ふうふうばたばた など
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