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秋田のむかし話

編著: 秋田県国語教育研究会
秋田県学校図書館協議会
定価 : 1,572 円(税込)
B5変型判、上製、256ページ
ISBN978-4-8208-0135-1

秋田県小学校長会
秋田県PTA連合会



 秋田県内の各地に伝わるむかし話を,県下の小中学校の先生方をはじめ行政機関の方々,地域の研究者や各団体の方々が丁寧に採話・発掘して,味わい豊かな言葉でつづりました。音読や読み聞かせが見直されている今,方言による語りのおもしろさをいきいきと伝えます。
 小・中学生から大人まで楽しめるむかし話40話を収録。

昭和50年代にブームを呼んだ日本標準の「むかし話」シリーズが新装版で復刊
 『秋田のむかし話』は,昭和49(1974)年に初版を発行し,初版は11回も増刷を重ねました。その後もご要望に応えて何度か改訂し,子どもたちに読み継がれてきた本です。今回,初版から30年ぶりに美しい装丁の本となって世に出ることになりました。復刊にあたっては,もとのお話の形をできる限りそのままに生かしながら,現代の社会事象に合わせて内容を検討し,また文字も大きく読みやすくいたしました。



方言の豊かな響きとリズムが楽しめます

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[しあわせになった話]

かもとり
ねずみのもちつき
頭の柿の木
だんぶり長者
木っこりじっこ など
[かわいそうな話]

親捨て場
米福と糠福
瓜姫こ
天の羽衣 など
[動物の話]
さる一ぱ きじ一ぱ
すずめっこときつつき
かわうそときつね
法印ときつね
ねこおどり など
[こわい話 ふしぎな話]

もっけの化げもの
黒神と赤神の戦い
九百九十九の石段
三枚のふだ など
[とんち・こっけいな話]

茂二郎とんち話
もちを食った仏様
お化けのなぞなぞ
けちんぼ長者と三吉さん
屁でとんだ豆の粉 など
[沼・池・湖の話]

大蛇とひょうたん
五郎兵衛渕
田沢の辰子 など
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