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神奈川のむかし話

編著:相模民俗学会
定価 : 1,572 円(税込)
B5変型判、上製、256ページ
ISBN978-4-8208-0146-7

神奈川県PTA協議会



 神奈川という都市化の激しい地域でも,かつては村に語り部がいて,むかし話が語られていました。今ではもうほとんど聞くことのできない県内各地に伝わるむかし話を,神奈川県の小中学校の先生方や相模民俗学会の会員の人たちが丁寧に掘り起こしました。長い時間を生き延びてきたむかし話は,ふるさとの魅力と人の心をいきいきと伝えます。
 小・中学生から大人まで楽しめるむかし話68話を収録。

昭和50年代にブームを呼んだ日本標準の「むかし話」シリーズが新装版で復刊
 『神奈川のむかし話』は,昭和52(1977)年に初版を発行し,翌年にかけて9版も版を重ねました。今回26年ぶりに美しい装丁の本となって世に出ることになりました。復刊にあたっては,もとのお話の形をなるべくそのままに生かしながら,現代の社会事象に合わせて内容を検討し,また文字も大きく読みやすくいたしました。



方言の豊かな響きとリズムが楽しめます

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[動物の話]

おしょうとネコ
古屋のムル
オオカミの恩がえし
タヌキと焼きもち
キツネにだまされた話
水の神の手紙 など

[ふしぎな話]

大歳の火
黄金のおの
六部とさえの神
ワシの育て子
カッパどっくり
渕の主 など
[化けものの話]
食わずにょうぼう
ムジナ入道
フクロウと猟師 など
[よめ入り・むこ入り話]

竜宮にょうぼう
ヘビむこ入り
皿々山 など
[いわれ話]

スズメの孝行
ワラビの恩
ゴボウ、ダイコン、ニンジン
雲のめじるし
七草と、とうどの鳥
小桜姫と小柳姫 など
[わらい話・とんち話]
タフンバルとザットの頭
須賀のとんきょう話
局兵衛
さんのヘビ退治
貧ぼう神さま
てんぐの鼻くらべ
とんちの久助 など
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