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奈良のむかし話

編著:奈良のむかし話研究会
定価 : 1,572 円(税込)
B5変型判、上製、256ページ
ISBN978-4-8208-0160-3



 奈良県内の各地に伝わるむかし話を,民俗学の専門家の指導を受けながら,多くの先生方が丁寧に採話・発掘して,味わい豊かな言葉でつづりました。音読や読み聞かせが見直されている今,方言による語りのおもしろさをいきいきと伝えます。
 小・中学生から大人まで楽しめるむかし話59話を収録。

昭和50年代にブームを呼んだ日本標準の「むかし話」シリーズが新装版で復刊
 『奈良のむかし話』は,今から27年前に初版を発行し,翌年にかけて4度も増刷を重ねましたが,このたびご要望に応えて,美しい装丁の本となって世に出ることになりました。復刊にあたっては,もとのお話の形をできる限りそのままに生かしながら,現代の社会事象に合わせて内容を検討し,また文字も大きく読みやすくいたしました。



方言の豊かな響きとリズムが楽しめます

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[しあわせになった話]

ななつぼ
おおつごもりの客
宝の化け物 など
[かわいそうな話・こわい話]

食わずにょうぼう
子育てゆうれい
大入道とやまんば
さんばばのはなし
ゆきん子 など
[動物の話]

キツネとタヌキとオオカミとトラのうでくらべ
ワラビとハンビ
ツバクラとスズメ
ミズヒョロヒョロ
ホトトギスの兄弟 など
[化け話]

化かされ太郎吉
おタヌキ力士
丹波の四郎 など
[いわれ話]

奈良の早起き
ありんこ通し
引牛
鬼といりマメ など
[こっけいな話]

びんぼう神
チャクリガキス
言うなの地藏
銭ひり馬
くわん くわん
お日さんお月さん カミナリさんの伊勢参り
だれならよ
地ごくめぐり
てんぐのうちわ など
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