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大分のむかし話

編著:大分県小学校教育研究会国語部会
定価 : 1,572 円(税込)
B5変型判、上製、256ページ
ISBN978-4-8208-0175-7

大分県小学校長会
大分県学校図書館協議会
大分県PTA連合会
大分県教職員組合



 大分県内の各地に伝わるむかし話を,大分県の小学校の先生たちが丁寧に採話・発掘して,その土地土地の味わい豊かな言葉でつづりました。音読や読み聞かせが見直されている今,方言による語りのおもしろさで,ふるさとの魅力と心をいきいきと伝えます。
 小・中学生から大人まで楽しめるむかし話45話を収録。

昭和50年代にブームを呼んだ日本標準の「むかし話」シリーズが新装版で復刊
 『大分のむかし話』は,昭和50(1975)年に初版を発行して14版も版を重ね,その後,昭和58(1983)年,昭和64(1989)年に改訂版を出すなど多くの子どもたちに読み継がれてきた本です。今回15年ぶりに美しい装丁の本となって世に出ることになりました。復刊にあたっては,もとのお話の形をできる限りそのまま生かしながら,現代の社会事象に合わせて内容を検討し,また文字も大きく読みやすくいたしました。



方言の豊かな響きとリズムが楽しめます

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[中津・宇佐地方]

ぬすっとと分限者どん
馬になった正べえさん
大みそ日の大りょう
吉吾どんのサバ売り など
[別府・国東地方]

道三郎さんの大ヘビ退治
ふるやんぼるど
ゆめを買ったおじいさん
クワンクワン クタクタ など
[大分・臼杵地方]

ゆうれいになったヘビ
金のにわとり
カッパのみそあえ
帰りたがったお地蔵さん など
[佐伯地方]

あわて者と千両箱
地蔵おどり
海じじい など
[竹田・大野地方]

産女
はねのはえた与平どん
吉四六ばなし
カッパの祠
打たん太こに鳴る太こ
炭焼小五郎と玉津姫 など
[日田・玖珠地方]

ありがたいお経
ネズミのひっこし など
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