師走の都会で、結婚式に

作成者:
日本標準

12月7日の日曜日だ。

寒い。朝のウォーキング時に感じる寒さが、本物になってきた。

日本海沿岸が、軒並み、荒れ模様で雪模様のようだ。
突然の雪のために、1000m級の山で、遭難者が出たらしい。

皆さんは、冬用にタイヤ交換は済んでいますか? ご用心を!


さて、昨日は日本標準の社員の結婚式で、東京恵比寿に行ってきた。
社内結婚で、同期の二人なので、お祝いの会の参加者の何割かを、日本標準の社員が占めていた。

感じたこと
・新郎新婦のご両親が、私よりうんと若い
・パーティー全体が、とにかくおしゃれ(主役ふたりの人柄もあるだろう)
・うちの社員の一部が、賑やかというか、動き回っていた
・新婦から親への感謝の言葉は、やっぱりグッとくる
・1時間前の結婚式の様子がスクリーンに流され、さすがデジタル時代と

恵比寿駅から会場のホテルまで往復しただけだが、師走の都会は賑やかできれいだった。
土曜日だし、人も多く、街並みもおしゃれで、キョロキョロして歩いた。
自分の用だけでは、こんな場所に来ることが無くなったなあ、と痛感した次第だ。


さて、12月も第2週に入る。
この時期、思うことばかりが多過ぎて、なかなか落ち着かない。

年明けのことに集中したいが、もう一方で、毎日も忙しい。
人と会うこと、出かけること、・・・まあ実質忘年会というのも・・・。

今さら言うのも何だけど、
年配者の持ち時間って、どうしてこんなに逃げ足が速いのだろう。

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