明るい、社会をめざそう

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日本標準

12月25日の朝。 メリークリスマス!

次の日曜日が元旦なので、今年最後の日記になりそうだ。  ということで、タイトルの言葉になった。

このところ、政治の話や世の中の不安定なことを書くことが多かった。

一年間を通しても、そうかもしれない。

私たちは、それぞれが、それぞれの理由で「追い込まれている」ような気持ちを抱いている。

今度出てきたのは、原発の「使用期限無期限化」だ。

40年を60年にして、60年で終わりではなく、そのときにまた延長するかを検討するということらしい。

大震災やその他の点検で稼働していなかった期間は、きちんと延長する期間に組み込むと。

東日本大震災で原発が破壊され、世界にその衝撃が走った。世界中で環境問題、エネルギー問題の見直しが始まった。

もちろん日本でも・・・。

故里福島に、帰りたいけど帰ることができない人たち。この関東にも多数おられる。

そして、福島にとどまり、必死で地域の人々と力を合わせて生きている、我が友のことを思う。

原発が60年経過したころ、誰がそれを検討したり決めたりするんだろうか。今決めている人たちはそのころ・・・。



「反撃能力」と増税、統一教会問題にしても、国葬にしてもオリンピックにしても、私たちが知らないまま(知らされないまま)、どんどん決まってしまう。

「閣議決定」と「回答は差し控える」の連発のなかで、私たちの生き方が決められている気がする。

今子どもの世界では、出生数減、不登校、いじめ、そして自殺まで深刻さは増すばかりだ。

教員不足の問題が叫ばれているが、来年度の教員採用数は児童数減に応じて減らされる。

教員の時間外労働問題は解決されないままだ。

23年度114兆円という過去最大の国家予算、その3割以上は赤字国債という未来への借金・・・。

「何とかなるさ」では「何ともならない」。



今年最後のブログが、またこんな話になってしまった。

この年末年始で、コロナがさらに広がらないことを願いつつ、新年を迎えたい。

そして、明るい社会をめざしたい。  どうぞ、良いお年を!  (「JAPAN」を聴きながら)

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