国を測るバロメーター

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日本標準

3月19日の日曜日。昨日は冷たい雨が降り続け、今朝は晴れているが寒い。

朝ウォークで通った川沿いの桜並木は、まだ三分咲き程度か。都心より一週間遅れかな?



17日の夕方、首相の記者会見があった。「異次元の少子化対策」の位置づけで、「政権の最重要課題」として「男性育休の取得率」を引き上げるという話だ。

目標としてはわかる話だが、その実現の方法(対策)は、わからなかった。

「政策の中身を詰めなければ、予算倍増の基準や時期を申し上げることは適当ではない」と首相。

だったら、はっきりしてから言うことではないか。

言葉の端々に出てくる「異次元の」とか「骨太の」とか、私にはどうもなじめない。



「反撃能力」ではなく「敵基地攻撃能力」として、日本の南方の島々にミサイル配備の検討を始めていると報道されている。石垣島、宮古島、奄美大島、そして沖縄本島など・・・。

「敵基地攻撃」とは、「攻撃する」んだから それって、戦争するということ?

十数人の内閣で決めて、戦争に向かってどんどん進んでいる気がするけど、これは「日本国民の総意」なのだろうか?

戦後まもなく生まれた私は、典型的な団塊世代。新しい憲法と教育基本法で、戦争の過ちと不戦の誓いをしっかり教育されてきた。ウクライナ侵攻から始まった国内のこの動き、心配だ。



国を測るバロメーターというのがある。「教育」「医療」「福祉」「農業」「環境」

この辺からじっくり考えることも、今大事なことなのではなかろうか。

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