どろたん (あのねブックス)

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日本標準

◇6月新刊絵本『どろたん』

【あらすじ】

雨上がりの庭で一人遊んでいるまきちゃん。
どろでお人形をつくろうと思いつき、目はビー玉、口は葉っぱをつけて、名前は「どろたん」に決めました。
するととつぜんどろたんは動き出し、「まきちゃん いっしょに あそぼうよ」としゃべり始めて…

家の庭でつくった「どろ」の人形が突然動き出すファンタジー絵本。
一人でどろ遊びをしていた女の子に新しい友達ができ、一緒にどろだらけになって遊ぶ姿が印象的です。
ラストは読者の子どもたちにとって少しさみしい展開ですが、まきちゃんがすぐに前を向いてどろたんのために行動する姿や、それをやさしく見守る母親の姿が、勇気と安心感を与えてくれます。

◇著者について

あいはら ななえ

埼玉県出身、在住。
子どもの頃から空想することが好き。
日本児童教育専門学校を経て、絵本ワークショップ「あとさき塾」で絵本を学ぶ。
本書が初めての絵本。
子どもたちに「どろんこになって、はじけてほしい」という願いが込められている。

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