教育は、福祉の世界の一部である

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日本標準

10月30日の日曜日。夜のうちは雨だったのだろうか、道が濡れている。

肌寒い朝だ。 それにしても10月も終わり。

年齢とともに、時計の針はスピードアップをするようだ。

 

先週は、神奈川の市が尾まで出向き、教育ではなく、介護の話をする機会をいただいた。

駅の近くの、社会福祉協議会の集会室での催しだった。

お見受けしたところ、私と同年齢か、それより少し上の方々の集まりだったようだ。

介護の話を人の前で話すのは初めてで、どうなるのかと心配だったが、楽しい時間となった。

私は教育に関する仕事をしているが、その仕事の体験をとおして感じているのは、「教育は福祉の世界の一部である」ということ。そんなことから話を始めた。

このくらいの年齢になると、皆さん「高齢化社会」と「介護」の当事者だ。一般論と違って、自分のこと自分の家族のこととして、身近で真剣だ。

その当事者の方々が、いかに積極的に毎日を過ごすかを、力まずに求めておられるのを、爽やかに感じた。

私が、妻の病気を境に、いろいろ生活を変えていった話をしたことが、男性参加者には、刺激となったようで、よかった。

 

さて、一つだけ気になることを。

国連総会の委員会で「核兵器禁止条約の締結交渉を来年開始する決議案」が可決された際に、日本政府は反対した・・・。

どこに反対しなければならない理由があるのだろうか。

北朝鮮が危険だから? 中国のことも気になるから・・・?

でも反対して、何がよくなるのか。賛成したら何が危険なのか・・・?

私には、とても残念な、国の姿勢である。

 

 

 

 

 

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