自分を、少し変えてみることも

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日本標準

4月9日の土曜日。 日曜日ではないけど。

実は、4月最盛期で会社が動いているので、出社して会社でブログを書き始めた次第。

私は4Fにいるが、桜の花びらがこの高さまで風に吹き上げられてくる。春の終わりを知らせているのだろう。



さて、外国の人から日本人がどう見られているか、について少し書きたい。

店の人に何か頼むとき、思わず「すみませーん!」と言うことが多い。これが外国の人にはわからない。

「なぜ、謝ってるの?」と。 (イヤ、謝っているわけではないけど・・・確かに!)

外国で、人と軽くぶつかって思わず「すみません!」と言ったら、損害賠償請求をされたという話がある。

相手が非を認めたのだからと。(論理的!)



講義や会議の後、「意見は?」と聞かれてサッと手が挙がらない(ことが多い)。

意見が無いの?  話を聞いていなかったの?  ・・・と思われる。

外国の人からの指摘もあるけど、実は私自身も同じ思いだ。

どうも、「最初に発言する」ということを差し控える、日本人らしい「配慮」があるようだ。

これはしかし不合理で、まずい。  時間の無駄でもある。  その場の流れも悪くなる。

対話や会話に、もっとポジティブになったほうがいいのではないだろうか。



「ニコニコしているけど、何を考えているのかわからないので気持ち悪い」というのも聞いた。



教育の変革が言われて久しい。

かなり昔からの「個性尊重」や、最近の「主体的な学び」や「個別最適な学び」などが頭に浮かぶ。

そして現在の状況(上記の外国の人からの評判など)を聞くと、実は変革の成果は疑わしいのではないか?

まあ、単純に考えたらということだけど。

私は、大人から、自分の控え目な性格を少し変えていきたいと思うことではないかと。

未達成の「教育改革」は「控え目な大人」のせいではなかろうか、と。

どうだろうか・・・?

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