私たちの沖縄

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日本標準

5月15日の日曜日。 少し蒸し暑い朝。

今年の5月15日は、「沖縄の本土復帰50年」の日。

1945年が日本の終戦。(ただし沖縄を除いて)

そしてそれから27年を経て「沖縄の終戦」(1972年)。 それから50年経っての今日だ。

沖縄の人にとって、どんな27年間だったのだろう。 どんな50年間だったのだろう。

世界でも珍しいほど米軍基地が集中している「27+50」の現実。

基地の街オキナワで続いてきた光と影があるのだろう。  ・・・今も基地移転問題で意見が分かれている。



一方この50年間で、観光地沖縄は、日本全国にすっかり定着した。

このG・Wでも多くの人が出かけた。(その結果、ウイルス感染者が増えているけど)

私も、仕事でも旅行でも何度も出かけた。沖縄大好き人間だ。

沖縄の人が好きだし、ブルーの海も、国際通りの市場も、ゴーヤチャンプルーも。

戦争跡地や、街のど真ん中ににある米軍基地も見た。 ・・・いろいろ感じ、考えた。(旅行者の共通する意見だろう)



どうだろうか?

私たちは、沖縄に対して「よそごと感」、あるいは「異国情緒感」のようなものを抱いていないか?

ちなみに13日の朝日新聞によると、県民対象に実施した調査で「沖縄と本土の間に様々な格差がある」という見方について、「その通り」と回答した人が89%だったらしい。



世界的に戦争の足音が迫っているようなこのごろである。

今、沖縄を思い、日本を考える機会としなければならないと思うのだ。



「甘えているのは沖縄ですか。それとも日本ですか。」・・・翁長前知事の言葉である。

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