第25回日本標準ふれあいまつり 開催レポート

作成者:
日本標準

日本標準ふれあいまつり2024レポート

1018日(土)、心地よい秋晴れのもと「第25回 日本標準ふれあいまつり」を開催いたしました。日高市をはじめ、狭山市、入間市、飯能市、鶴ヶ島市といった近隣の各行政機関および教育委員会の多大なるご後援を賜り、多くのお子様連れのご家族にご来場いただきました。

ご来場のお客様からは、「大変楽しいイベントでした」「親子で一緒に楽しめました」など、温かいお褒めの言葉を多数頂戴し、スタッフ一同、心より感謝申し上げます。

簡単ではありますが、ふれあいまつり当日の様子やご意見を報告させていただきます。

実施概要

日本標準ふれあいまつり開催概要

開催日2025年10月18日(土)
場所埼玉県日高市 株式会社日本標準

主催株式会社日本標準・NPO法人福祉・子育てふれあいネット

ご後援日高市・狭山市・入間市・飯能市・鶴ヶ島市

埼玉県教育委員会・日高市教育委員会・狭山市教育委員会・入間市教育委員会・飯能市教育委員会・鶴ヶ島市教育委員会・日高市社会福祉協議会・日高市商工会

出展者インタビュー

インタビュー

ステージとお客様との距離が近く、緊張しながらも笑顔で踊れたメンバーが多かったです!子どもたちにとって良い経験になったかと思います。


また、二人の子を持つ母としても、大人も含めて全員が楽しめる出展や食べもの、子どもたちが1日飽きずに楽しめるイベントだと思います!学用品もとても安くて驚きました!

インタビュー

普段は研究室での実験に明け暮れている学生たちにとって、今回のように地域のみなさんと触れ合える機会はとても貴重だと思います。まさにアクティブラーニングですね。


血管年齢の測定では大人の方を中心に、酸っぱい味覚が甘味に変わる実験では親子連れのみなさまと触れ合えたのは学生たちにとって良い経験でした。

インタビュー

毎年参加させていただいております。今年は風が強くシャボン玉を勢いよく飛ばすことができたものの、より大きなものを飛ばすのは難しかったですね。


ロープ1つでシャボン玉をつくるのですが、簡単なようで難しい奥の深い遊びなんです。大人用の大きなロープを見せると子どもたちはワーッとビックリします。これからも外遊びの楽しさを親子で体験してもらいたいです。

ふれあいまつりの様子

日本標準ふれあいまつり「遊びの広場」

日本標準ふれあいまつり「体験の広場」

日本標準ふれあいまつり「食の広場」

日本標準ふれあいまつり「ステージ」

日本標準ふれあいまつり「その他」

出展企業・団体

五十音順 敬称略

・新井竹芸 ・栗の実福祉会 ・コカ・コーラボトラーズジャパン(株) ・株式会社サイボク ・狭山カーレットクラブまぜこぜ ・さやま環境市民ネットワーク ・SAYAMA BREAKIN' SCHOOL ・ソプラティコ狭山キッズスクール ・狭山YOSAKOI紗恋乱 ・城西大学  ・ストリクス株式会社 ・地域教育ネットワーク ・東大CAST ・(有)中村図書教材 ・株式会社福島食品 ・ぽかぽかファミリー ・村田農産 ・株式会社山田洋治商店 ・株式会社ユース その他キッチンカーのみなさま、ボランティアのみなさま

祝電メッセージ

実行委員長から御礼のご挨拶

第25回日本標準ふれあいまつりにご参加いただき、ありがとうございました。当日は、子どもたちが目を輝かせながらブースを楽しむ様子を見ることができて嬉しかったです。

また今回の開催に至ったのも、ひとえにご協力をいただいた皆様のお蔭です。あらためて感謝を申し上げます。

来年も皆様に喜んでいただけるおまつりになるよう努めてまいりますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

日本標準ふれあいまつり実行委員長 小林 楓

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